ゲームレビュー

DEATH STRANDING(デスストランディング) 感想・ファーストレビュー byみなと

2019/11/10

DEATH STRANDING

2019年11月8日。
『メタルギアシリーズ』を生み出した小島秀夫監督による最新作『デスストランディング』が発売されました。

発表当時から謎と期待に満ちた作品が、ついに世に出ました。

5時間ほどプレイしましたので、第一印象をお伝えします。

ストーリー部分のネタバレはなしでいきます。

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概要

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『DEATH STRANDING(デスストランディング)』概要

19年11月9日時点の情報です。

発売日 2019年11月8日
発売元 ソニー・インタラクティブエンタテインメント
開発元 コジマプロダクション
ハード プレイステーション4
ジャンル アクション
プレイ人数 1人
CERO D(17才以上対象)
通常価格(税込)

パッケージ版
通常版 7,590円
スペシャルエディション 8,690円
コレクターズエディション  22,990円

ダウンロード版
通常版 7,590円
デジタルデラックスエディション 9,790円

公式サイト DEATH STRANDING(SIE公式サイト)
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
権利表記 ©Sony Interactive Entertainment Inc. Created and developed by KOJIMA PRODUCTIONS.

 

 

ゲーム内容

今作はオープンワールドタイプのアクションゲームです。
主人公・サムを操作し、荷物を運びながらアメリカ大陸を横断していきます。

さすがにアメリカそのままの縮尺ではなさそうですが、広そうです。

今作の特徴的な部分を、わかる範囲でサックリとお伝えします。

 

配達

DEATH STRANDING

基本的には「A地点からB地点へ荷物を運ぶ」というのが目的になります。

道なき道を進むことが多くなりますが、サムは飛んだりワープしたりはできません(今のところ)。
堅実に歩いて配達します。
バイクも登場します。

  • 荷物の重量に気を付ける
  • 荷物のバランスに気を付ける
  • 安全に通れるルートを探す
  • ハシゴやロープを使うと楽になる
  • 落とし物も運ぶ

などなど、「配達」に主軸を置いたゲームシステムです。

 

安全に運ぶために

ただ運ぶだけではありません。
行く手を阻むさまざまな障害があります。

  • 敵対勢力の妨害
  • 川や崖などの地形的な障害
  • ケースに入れていない荷物を劣化させる「時雨(ときう)」
  • 恐怖の存在「BT」

など。
遭遇するアクシデントに対して、どのように対処するか、もしくは遭遇しないように避けるか。
を考えてプレイします。

DEATH STRANDING

「BT」は幽霊のような存在で、彼らと遭遇したらステルスゲームのように、見つからないように行動します。

「R1長押し」で息を止めたり、「〇」でしゃがんだりすると見つかりづらいです。

 

ゆるく繋がるオンライン

DEATH STRANDING

今作のオンライン要素は、対戦やリアルタイムでの協力プレイではなく、ゆるく繋がり助け合うタイプ。

他プレイヤーが設置したハシゴやロープを使うことができますし、注意書きみたいな看板を立てることもできます。
アイテムを各地にあるボックスに入れれば、シェアすることも可能です。

他にも橋や道路なども建設でき、他プレイヤーと共有することができます。

 

 

感想・第一印象・気になった点

最高峰の映像美

DEATH STRANDING

映像の美しさに関しては、異常なほどの完成度です。
雨に濡れる地面や、川の描写などなど、大変リアルに描いています。

小物の質感や重量感などもきっちり伝わる表現力です。

デザイン性も高い。

 

キャストのレベルが高い

DEATH STRANDING

主人公・サム。
ノーマンリーダス氏そのまんまの見た目で、非常にカッコイイ。

所作や表情も大変丁寧に描写していますし、そのグラフィックの精巧さで。

もう実写じゃん!

という印象を受けました。

DEATH STRANDING

おもしろい表情もすることがあります。

 

今回は日本語吹き替えでプレイしていますが、声優さんの演技も素晴らしいです。
サム役の津田健次郎さんは大変ハマっていますし、あの大塚明夫さんは作中かなりしゃべります。

俳優さんや声優さんに惹かれてプレイするのも、アリだと思います。

 

こだわりまくったリアリティ

そもそも「配達人」という題材自体新しいですが、「配達」にフォーカスを当てたリアリティへの追及がもの凄いと感じました。

荷物の重さやバランス、ふんばること(L2やR2を押す)で坂道や荷物揺れを耐える、おしっこする。
などなど・・・。

DEATH STRANDING

普通考えつかないような、おもしろいリアリティを追求した作品だと感じました。

 

BBがカワイイ

DEATH STRANDING

今作には「BB(ブリッジベビー)」という存在が登場します。

説明は省きますが、特殊な赤ちゃんとでも言っておきましょうか。

容器ごとではありますが、あやしたりすることもできます。

最初は「ちょっと怖いな」と感じていましたが、ずっと見ていると「可愛い」と感じるようになりました。

 

オープンワールドとしては

まだ初めて5時間程度なので、今後新たな要素が出てくるかもしれませんが・・・。
今のところ、「オープンワールドゲーム」としては物足りない部分があります。

「探索よりも配達」というゲームデザインなのでしょう、あまり寄り道したくなるような作りではありません。

  • そもそも移動能力が高くない
  • ワープできない
  • 「落とし物」があまりない

などなど。

配達をするとストーリーが進みますし、探索よりも物語を進める方が良いのかもしれません。

ただし、建設できるものが増えると移動が楽になりますし、その建造物はオンラインで共有されます。

オンに繋げた状態で何日もプレイすると、今作の本当の魅力が味わえるのではないかと思っています。

 

ムービーシーンが多い

まだ序盤ですが、今のところ操作できない「ムービーシーン」が多い印象です。

ですが、ストーリー自体は大変気になる話ですし、前述のように俳優さんが素晴らしいので長いムービーシーンでも苦ではありません。

 

字が小さい

DEATH STRANDING

字の小ささは、正直かなりしんどい小ささです。

読みやすいサイズの文字もありますが、上記のような設定画面や配達端末での文字など、大変小さくて読みづらかったです。

もう少し大きくて読みやすい文字にしてほしかったです。

 

 

プレイ状況

ソフトウェア パッケージ版
プレイ時間 約5時間(記事作成時点)

 

 

まとめ

とりあえず序盤の5時間ほどプレイした第一印象をお伝えしました。

「配達」がメインの斬新なゲームです。
実写映画さながらの映像美と人物描写は、本当に「必見」。

ただ、ゲーム部分自体は賛否が分かれそうな作品です。

あと、今作はヘッドホン着用推奨です!臨場感が段違いですよ。
音楽も最高です。

DEATH STRANDIN

大荷物!

僕は今のところ楽しんでいます。
まだまだ解放されていないシステムもありそうです。

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