旅行ブログ『マリキャとみー』です。
前回に引き続き、取材はマリオ、キャッピー。
レポートはとも、みなとが担当します。
それぞれの頭文字をとって、『マリキャとみー』です。
「毒の沼」って、ゲームではよく見るけど実際はどんな感じのものなんだろう?
・・・すごく臭いとか?
さて、今回の特集は、失われた国「ロス島」です。
画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したものです。
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目次
失われた国「ロス島(とう)」概要
人口 | 不明 |
面積 | 狭い |
民族 | 不明 |
通貨 | リーフ型 |
産業 | 不明 |
気温 | 平均33度 |
通貨(ローカルコイン)
この国の通貨はリーフ型。
あちこちに隠されています。
ご自由に取っていいとのことなので、遠慮せずにいただきましょう。
1人50枚まで、集めていいそうです。
衣装
失われた国「ロス島」で手に入れることができる衣装。
その名も「パイロット服」。
取材班の1人・マリオが着てみました。
飛べないマリオはただのマリオですね。
女性が着てもかっこいいと思います。
ローカルコインで、買い求めましょう。
おすすめスポット紹介
毒の海、毒の川
「ロス島」は毒の島として有名です。
毒の海が島を囲み、一歩間違えると死に至る、恐ろしい島。
しかし、見ているだけでは影響はないので、厳重に注意しながら、観光してほしいと思います。
夕日
「ロス島」の周りには人工的なものが、ほぼないため、夕日がものすごく、まぶしく、そして美しい。
おそらく、夜には満点の星空が見えると思われます。
寄り道しよう
チョウチョ
独自の進化を遂げた、チョウチョがあちこちに飛んでいます。
こんな大きなチョウチョも見つけましたよ。
シマハナチャン
この島、特有の生物の1つである、シマハナチャン。
「島の信号機」とも呼ばれているほど、カラフルな色で、かなり目立ちます。
しかも、このシマハナチャンは、伸び縮みをして移動するので、見ていて飽きません。
とっても、カワイイ顔をしていますが、迂闊に近づくとケガをするので、注意が必要です。
キャッチムシ
「遺跡の番人」とも呼ばれている、キャッチムシ。
なんでもキャッチしては、突撃して爆発するそう。
おもしろがって、なんでも投げては、いけません。
ケガをしますよ。
ジャンゴ
ロス島には、この大型の鳥・ジャンゴも生息しています。
空から旅人を狙い、帽子や荷物などをさらっていきます。
旅人もさらわれることもあるそうです。
幸い、いつもいるわけではありませんが、充分気をつけましょう。
遺跡
この「ロス島」には遺跡が見られます。
特にこの星型のマークが付いた遺跡が多く見られます。
このマークは、強い衝撃にも耐えられるマークだそうです。
おみやげ店:クレイジーキャップ
「ロス島」にある唯一のお店。
というか、こんな辺境にまで支店を出すとは驚きです。
おみやげのラインナップはこの通り。
- 失われたの国のステッカー
- ヤシの木 鉢植え
- チョウのモビール
マリオの頭上にあるのが、「チョウのモビール」です。
ひらひらして、かわいいです。
右にある大きい木が「ヤシの木 鉢植え」です。
毒沼も生き抜くほど、生命力が強いので、世話要らずだそうです。
人気商品だそうですよ。
パワームーン探訪
通貨と同じく、こちらも様々な場所に隠されているパワームーン。
この国では黄色です。
パワームーンが取れない?
ブログ読者のウルフさんからの質問です。
ロス島に、檻に入ったパワームーンがありました。
ヒップドロップや帽子でも壊せません。
キラーが飛んでいるわけでもないですし・・・。
どうすればいいですか?
お答えします。
檻は、爆発をぶつけることで壊せます。
檻と同じ高さに、何か爆発をするものはありませんか?
かなり遠いように見えても、ちゃんと飛んでいきますよ。
あとがき
6回目の掲載となった旅行ブログ『マリキャとみー』。
いかがだったでしょうか。
さて、次回は都市の国「ニュードンクシティ」です。
なにやら、マリオのお知り合いがいるそうですよ。
どんな方なのか楽しみです。
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イラストbyみなと
※この記事は『スーパーマリオオデッセイ』を題材にした、旅行ブログ風の記事です。
記事の内容とゲームの内容は必ずしも一致しません。