特別企画

2021/8/5

ブログ開設5周年記念 夫婦対談 / 累計PV数やニュース、カミングアウトも!

「ゲーマー夫婦 みなとも」は、ついに開設5周年!5周年を記念した夫婦対談をお送りします。PV数はついに大台に!健康に関する報告がまた。などなど。

週刊アトラス

2021/8/4

日めくり悪魔動画 感想夫婦対談 / 全悪魔リスト付き『真・女神転生Ⅴ』【週刊アトラス】

「日めくり悪魔」で紹介された悪魔動画を夫婦で対談。短い動画ですが、あんなことやこんなことに気づいちゃいました。悪魔一覧も掲載。随時更新していきます。

ゲーム情報

2021/8/3

サクナヒメがフィギュア化 / 『あつ森』がモノポリーに みなとも Game News Pick Up 21年7月28日~8月3日

私たちがこの一週間で得た気になるゲーム情報、この一週間のゲームプレイ状況・購入したゲームなどを紹介します。高評価のローグライク『HADES』がPS版やXbox版に登場。パッケージ版も出ます。など。

ゲーム情報

2021/8/3

『ラジィ 古の伝説』『終末のヴォールト』etc. ゲーマー夫婦の「新作ゲーム談議」21年7月29日~8月11日

21年7月29日~8月11日に発売される新作ゲームから、いくつかピックアップして夫婦で語ります。『ツーポイントホスピタル』『真 流行り神3』などなど。

特別企画

2021/8/2

安くておもしろい!コスパ最強な、おすすめインディーゲーム集

値段が安いのに、おもしろい!長時間楽しめる!そんなインディーゲームをご紹介。「コストパフォーマンス」の観点からゲームをおすすめします。

ゲームの旅路

2021/8/2

『龍が如く7』クリア! ゲーマー夫婦の「ゲームをまったりと語ろうよ」vol.67

今、攻略中のゲームをゲーマー夫婦が語り合います。略して「ゲゲ語り」!今回は『もじぴったん』『はじめてゲームプログラミング』『龍が如く7』です。

笑顔のために

ウルトラマン

2021/7/31

ウルトラマントリガー 第4話 感想夫婦対談 / 情報が整理されたオカグビラ回 イグニスはギャグ要員!?

『ウルトラマントリガー』第4話「笑顔のために」の感想を、夫婦対談形式でお届け。『ティガ』未視聴の夫婦による感想記事です。

ゲーム情報

2021/8/6

【毎月更新】2021年の「フリープレイ」まとめ【PS Plus】

2021年に配信のPS+「フリープレイ」タイトルを紹介します。毎月更新し資料記事にしていきます。

ゲーム情報

2021/7/28

Fangamer Japanに『がんばれゴエモン』グッズが登場 / 各所でサマーセール中 みなとも Game News Pick Up 21年7月21日~27日

私たちがこの一週間で得た気になるゲーム情報、この一週間のゲームプレイ状況・購入したゲームなどを紹介します。アトラスニュースも!アトラスの土居さんが自身のデザインした悪魔について語る!

ゲームの旅路

2021/7/25

もじぴったん、買っちゃう ゲーマー夫婦の「ゲームをまったりと語ろうよ」vol.66

今、攻略中のゲームをゲーマー夫婦が語り合います。略して「ゲゲ語り」!今回は『エンダーリリーズ』『もじぴったん』『龍が如く7』です。

ゲームレビュー

moon(Switch版) 感想・レビュー byみなと /「ゲーム」の在り方を問うアンチRPG

2021年2月6日

評価:3.5

Nintendo Switch『moon』

今日のレビューは、Switch版の『moon』。

「もう、勇者しない」というキャッチコピーが有名ですね。
1997年にプレイステーション版が発売され、その独特な世界観でコアなファンを獲得し、「名作」とも言われる作品です。

20年以上の時を経て、Switchにて移植版が発売されました。
エンディングに到達したので、感想・レビューいきます。

主な良かった点

  • 「RPGらしさ」を否定した斬新なストーリー
  • 個性豊かなキャラクター
  • ソウルキャッチの謎解き要素

主な不満点

  • 時代にそぐわない「不便さ」
  • 移動が苦痛
  • ミニゲーム関連
それでは詳しく書いていきます。
プレイステーション版は未プレイなので、今回が初プレイになります。

スポンサーリンク

概要

『moon』概要 (クリックすると展開します)

21年2月6日時点の情報です。

発売日 ダウンロード版:2019年10月10日
豪華版パッケージ:2020年10月15日
発売元 Onion Games
開発元 ラブデリック、Onion Games
ハード Nintendo Switch
ジャンル RPG、アドベンチャー
プレイ人数 1人
CERO A(全年齢対象)
通常価格(税込) ダウンロード版:1,980円
豪華版パッケージ:8,800円
公式サイト moon(Onion Games公式サイト)
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
権利表記 ©KADOKAWA CORPORATION / ©Route24 Inc. All rights reserved.

Nintendo Switchの動画撮影機能に対応しています。

 

 

ゲーム内容

Nintendo Switch『moon』

主人公の男の子は、自分がプレイしているゲームの中「ムーンランド」に入ってしまいました。
この世界では主人公の姿は見えないので、服を着ることでムーンランドの住民に気づいてもらえます。

この世界の「勇者」が殺しているアニマルのソウルを「キャッチ」で救い、イベントをこなし、月に到達するのが目的になります。

「RPG」とありますが、むしろ従来のRPGを否定する「アンチRPG」であり、ゲームジャンル的には「アドベンチャー」の方が近いです。

 

時間経過とラブレベル

ゲーム内では「1日」と「1週間」の概念があり、時間や曜日によって NPC の行動やイベントの発生条件が変わります。

時間は自動的に経過していきます。
主人公は起きて行動していられる時間に制限があり、制限時間を超えると倒れ強制的にゲームオーバーになります。

ただし、食べ物を食べることで、一時的に行動時間を延ばすことができます。

寝ることで行動時間は回復し、セーブもされます。

アニマルのソウルをキャッチしたりイベントをこなすことで「ラブ」を獲得できます。
獲得した「ラブ」によって「ラブレベル」が上昇し、行動できる時間も長くなります。

Nintendo Switch『moon』

左上のゲージが、時間や行動限界を示しています。
真ん中の月マークは「夜」ではなく、「月」の曜日という意味。

 

Nintendo Switch『moon』

ステータス画面では、ラブレベルや行動限界、曜日の確認ができます。

また、カバンに入るアイテムの数には限りがあるように見えますが、アイテムを選んで「STOCK」を選択すると収納可能で、実際にはいくらでも持てるようです。
ただし、消費アイテムなどは入手した時にカバンがいっぱいだと捨てるはめになるので、まめに「STOCK」に入れて整理したり、要らないアイテムは売るなどする必要があります。

 

ソウルキャッチ

Nintendo Switch『moon』

Nintendo Switch『moon』

今作では、至る所に勇者が殺したアニマルの死体があります。

その魂(ソウル)はどこか遠くない場所にいるので、見つけてキャッチすることで、魂を肉体に返し救うことができます。
この時に、ラブとお金を入手できます。

魂は簡単にキャッチできるものは少なく、

  • 昼間や夜にしか出現しない
  • アイテムを使わないとキャッチできない
  • イベントをこなさないと出現しない

など、ソウルキャッチ自体が謎解き要素になっています。

ソウルキャッチでは、最低でも2ラブ入手できます。
ラブレベルを上げたい場合、イベントよりも優先した方が良いです。

 

MD(ムーンディスク)

今作のBGMは、自分でメニュー画面MD(ムーンディスク)を選択肢して流す形になります。

MDは購入したり NPC から貰うなどで増やせます。

 

 

良い点

「RPGらしさ」を否定した斬新なストーリー

Nintendo Switch『moon』

「勇者による竜退治」

従来のRPGではよくあるシチュエーションで、プレイヤーが疑問を持たずにやっていた、

  • モンスターを殺す行為
  • 勝手に人の家のタンスをあさる行為

といった行為を、改めて考えさせられる内容でした。

ゲーム内では善行として描かれている行為でも、実際その世界の住人として見たらどうなのか?

に切り込んだ、RPG全盛の当時としては挑戦的で斬新な作品であったと思います。

 

個性豊かなキャラクター

Nintendo Switch『moon』

ムーンランドの住人は、みんな個性的で人間味があるキャラクターばかりでした。

それぞれ生活サイクルがあり、悩みがあり、趣味があり・・・。
この世界で「生きている」というのが、実感できました。

 

Nintendo Switch『moon』

キャラクターデザイン自体が、それぞれかなり違うのも印象的でした。
似ているキャラというのが、ほとんど存在しません。

 

ソウルキャッチの謎解き要素

アニマルのソウルを捕まえ、ラブレベルを上げる「ソウルキャッチ」。

アニマルによって異なるキャッチ方法が求められ、これ自体が謎解き要素になっているのがおもしろかったです。

ソウルがすぐ逃げる。
どうしたらいいんだろう?
・・・そうか、あらかじめ逃げ道をふさげばいいのか!

といった感じに、閃いた時は気持ちが良かったです。

 

 

不満点

時代にそぐわない「不便さ」

今作はリマスターでもリメイクでもなく、移植。
それも、ステレオ関連以外はまったく変えていない「ベタ移植」です。

オリジナル版のファンから見ると思い出のままでうれしいかもしれませんが・・・。
僕のような新規プレイヤーが心から楽しめるかというと、厳しい部分もあるのでは、と思います。

  • 行動限界やMDなど、特徴的なシステムに対する説明が足りない
  • ヒントの少なさや散見っぷり
  • アイテム解説がNPCだのみ
  • スタート画面でカーソルが「Continue」じゃない

など、むしろスーファミの時代でももうちょっと快適なゲームはあったと思いました。
当時のプレイヤーでも、キツイ部分はあったのでは?

Nintendo Switch『moon』

アイテム解説をしてくれる鳥NPC「ヨシダ」。
むしろ旅に同行してほしかった。

 

 

Nintendo Switch『moon』

ゲームを再開する時に「Game start」を誤って押し、オープニングムービーを始めてしまうことが多々ありました。

ちなみにパッケージ版には簡易的な説明書がついていました。
簡易的でもないよりマシですが、ダウンロード版を買った人はどうしてるのでしょう?

 

移動が苦痛

主人公の歩くスピードは、非常に遅いです。
しかも行動限界が近づくと、さらに遅くなります。

早くベッドに戻りたいのに、この遅さはキツイ!

行動限界に達するとゲームオーバーで、タイトル画面に戻されます。
セーブポイントからの行動は全て水の泡ですし、これが原因で辞めた人も多いのではないでしょうか?

ラブレベルが上がって長い時間行動できるようになってからも、色んなイベントをこなしても、この遅さが改善されることはありません
色んな場所に行ったり戻ったりすることの多い作品なだけに、移動が遅いだけでストレスになってしまいます。

ゆったりまったりプレイしたい場合は気にならないかもしれませんが・・・。
そうなると今度は「行動限界」のせいでまったりできない。

とはいえ「行動限界」を排除すると成長要素が役に立たない。

楽しむためのハードルが高いように思います。

 

条件を満たすと、拠点から各所へワープすることができるようになります。
が、そのワープ先も少ないうえにあまりうれしい場所でもなく、一方通行。

最も移動に重宝するアイテム「たこちゅう」(食べると拠点にワープ)は、イベント後に買えるようになります。

これはむしろ最初から欲しいし、なんなら無限に使えるアイテムであってほしいくらいです。

Nintendo Switch『moon』

ちなみに「たこちゅう」の効果自体も、城下町まで足を運ばないと不明・・・。

 

ミニゲーム関連

Nintendo Switch『moon』

今作にはいくつかミニゲームがあります。

「ジンギスカン」というゲームは、ストーリークリアに必須ではありませんが、非常に難しくクリアを断念しました。
ラブをコンプしたい人はクリアしなくてはならないため、かなり大変だと思います。

 

Nintendo Switch『moon』

「釣り」は、ストーリークリアに必須のミニゲームです。

「釣り」自体はそこまで難しくはありませんが、

  • クリアに必須のものを釣るのに複雑なイベントと条件を満たす必要がある
  • 釣り餌の入手が面倒(購入・もしくは採取)

といった感じです。

ここは全然分からず攻略情報を見たところです。
ノーヒントでクリアできる人、少ないんじゃないかな?

 

 

プレイ状況

ソフトウェア パッケージ版
プレイ時間 13時間

 

 

総評

Nintendo Switch『moon』

苦しい苦しい序盤を乗り越えれば、今作独特の雰囲気や世界設定を楽しむことはできると思います。

  • 個性的で生活感のあるキャラクター
  • 「ゲーム」というものの在り方を問う物語
  • 戦わず「愛」が大事になるシステム

など、今作が「名作」だと言われる所以も、分かる気がしました。

『UNDERTALE』と共通する部分も多く見られます。
おそらく、『UNDERTALE』に影響を与えた作品の1つなのだと思います。

とは言え、やたら不便で説明不足で、時代にそぐわないベタ移植である点は無視できません。
新規プレイヤーは、その点も踏まえて検討しましょう。

ラストはなかなか衝撃的で、まさに「ゲームの在り方を問う」内容でした。
まぁ一度バットエンドを踏んでしまい、長いイベントをもう一度見るはめになりましたが・・・。
ちなみに購入したのはBOX版です。
開発資料など、非常に貴重な情報が載っている内容ですので、オリジナル版のファンはぜひBOX版の購入をオススメします。

 

レビュー

総合評価
シナリオ
操作性
システム
キャラクター
ビジュアル
音楽
関連記事
UNDERTALE
UNDERTALE(アンダーテール) 感想・レビュー byとも / 素晴らしい音楽と共に、愛を知る!

世界中にファンがいる『UNDERTALE』。なぜそこまで人気なのか、なぜ支持されるのかが分かりました。今作の良さが少しでも伝わればいいなと思い、ネタバレなしのレビューを書きました。

この記事が気に入りましたら「いいね!」してください。励みになります。

当ブログに初めて来た方は、こちらがオススメ!↓

「ゲーマー夫婦 みなとも」の

ゲームレビューリスト

「ゲーマー夫婦 みなとも」のゲームレビュー記事一覧です。検索・ソート機能付きで目的の記事を探しやすい!

★下記のフォローボタンでフォローすると、「ゲーマー夫婦 みなとも」の最新の投稿がTwitterでわかります。

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます


おすすめ記事

ゲームレビュー 1

「ゲーマー夫婦 みなとも」のゲームレビュー記事一覧です。検索・ソート機能付きで目的の記事を探しやすい!

2

ゴールデンウィーク!! 1人でどっぷり、ガッツリはまれるゲームを紹介します。中毒性の高い作品、ボリューム満点の作品、揃っています!

3

長い休み。子どもと一緒になにか楽しみたい、そんな時「テレビゲーム」という選択肢はいかがでしょう?「テレビゲーム」を理解し、子どもとの距離をグッと近づけるため「一緒に遊べるテレビゲームのオススメ」を紹介します。

4

私たち夫婦にとって、特別なメーカーである「アトラス」。アトラスが出しているゲームから、特にオススメしたい作品をご紹介します!

5

値段が安いのに、おもしろい!長時間楽しめる!そんなインディーゲームをご紹介。「コストパフォーマンス」の観点からゲームをおすすめします。

-ゲームレビュー
-, , , ,

© 2021 ゲーマー夫婦 みなとも =夫婦で運営するゲームブログ= Powered by AFFINGER5