ゲームレビュー

UNDERTALE(アンダーテール) 感想・レビュー byとも

2019/05/06

UNDERTALE

世界中でプレイヤーを虜にした『UNDERTALE』。
話題になった時から気になっていました。

そして、発売から約1年半過ぎ。
Switch版も発売していますが、トロフィー目当てでPS4&VITA版(クロスバイ対応)を購入しました。

2周目をクリアし、3周目の途中ですが、レビューを書きます。
ネタバレなしです。

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概要

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『UNDERTALE』概要

19年4月27日時点の情報です。

発売日 PS4版 2017年8月16日
PSVITA版 2017年8月16日
Switch版 2018年9月15日
発売元 ハチノヨン
開発者 Toby Fox
ハード PS4、PS VITA、Switch
ジャンル RPG
プレイ人数 1人
CERO B(12才以上対象)
通常価格(税込) PS4版 パッケージ版 4,320円・ダウンロード版 1,620円(※)
PSVITA版 パッケージ版 4,320円・ダウンロード版 1,620円(※)
Switch版 パッケージ版 4,320円・ダウンロード版 1,620円
※ダウンロード版はPS4とVITAのクロスバイ対応
公式サイト UNDERTALE
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
権利表記 UNDERTALE ©Toby Fox 2015-2017. All rights reserved.
PSストアのページ UNDERTALE(PS4)
UNDERTALE(VITA)

Nintendo Switchの動画撮影機能に対応しているかは不明です。

 

ゲーム内容

プレイヤーは、地底世界に落ちてしまった主人公(名前は自由にできる)を動かします。

UNDERTALE

地底世界では、モンスターに出会います。

UNDERTALE

「たたかう」こともできますが、「こうどう」によって、「みのがす」で「にがす」こともできます。

UNDERTALE

モンスターの名前が黄色になると「にがす」ことが可能

 

マルチエンディングを採用しています。

 

良い点

ストーリーのよさ

とにかく泣きました。
1周目よりも、2周目の方が泣いていました。

2周目のラストなんて、泣くのに忙しくて、ゲームの手が止まるくらいでした。

友情、恋愛、家族愛、このゲームで感じる、さまざまな「愛」について考えさせられました。

UNDERTALE

また、よくありがちな「プレイヤーに委ねられた選択」も、今作は他のゲームとはひと味も、ふた味も受け取り方が違います。

これから他のゲーム作品にも影響を及ぼしそうな、いえ現に私に大きな影響を与えています。

 

ぜひ、1周目で満足せず、2周目もクリアしてほしいです。

 

愛おしいキャラクターたち

ゲーム紹介の記事やブログなどで、キャラクター達を見る機会がありました。

キャラクターデザインは、どちらかといえば好きではなかったので、プレイ前は最後までプレイができるか心配でした。

しかしフタを開けてみれば、どのキャラクターたちも愛おしい!
個性あふれるキャラクターばかりで、今作が愛される理由の1つだと思います。

UNDERTALE

UNDERTALE

UNDERTALE

一番のお気に入り。だけど名前が覚えられない・・・。

 

モンスターとのバトル

モンスター1体1体の攻撃の方法が違います。
それぞれのモンスターの特徴を活かした攻撃で、感心して見ていました。

UNDERTALE

また「こうどう」の中にある、できることもモンスターごとに違っていて、それを行うとどんな反応をするかを見るのも楽しみの1つでした。

こういったモンスターごとに用意されたバトルは、とても丁寧で、それぞれのモンスターの「個」というものをとても大事に作られているのがよくわかりました。

 

飽きない音楽

昨年、ゲーム雑誌「ニンテンドードリーム」の18年12月号に『UNDERTALE』のサウンドトラックCDが付属することを知りました。

ゲーム音楽が好きな私たちにとって「それを買わなければ後悔するのではないか」と思い、購入しました。

まだ、ゲームをプレイしたことがないのに

なので、ゲームをプレイするまで本は封印されたままでした。

 

そして、ついにゲームをプレイ。
音楽に心奪われ感動し、勇気をもらい、今作のゲームミュージックに出会えてよかったとさえ思いました。

2周目をクリアしたところで本を開封し、付属のCDをかけてみました。

あれや、これの場面を思い出しては泣きじゃくりました。
そして、ずっと聞いても飽きませんでした。

付属のCDは15曲。
ダブルループ仕様で、とても良いのだけれど、やはり物足りない!

ということで、通販ショップ「fangamer」さんでサウンドトラックCDを予約しました。
→ https://www.fangamer.jp/collections/undertale/products/undertale-ost

 

不満点

唯一の不満点

私たちのレビュー記事は「必ず良い点、不満点を1つ以上挙げる」というスタンスでやっています。
なので今作でも、不満点を挙げなくてはならないのですが、とても心苦しい。

唯一の不満点を挙げるとすれば、メニュー画面が少し使いにくいこと、くらい。

装備を変える時にちょっと使いにくいと感じたくらいで、ほとんど気になりませんが。

UNDERTALE

メニュー内のアイテム画面

 

気になった点

難しい

1周目、2周目は苦戦する相手はいたもののなんとかなりました。
しかし、3周目は苦戦中で、とあるボスで止まっています。

難しい理由は十分理解できます。

けれど、ゲームとしてそこまで難しくしなくとも、と思ってしまいます。

救済措置があってもよかったかなと思いますが、「なぜ難しいのか」がわかるので、救済措置も違うような気もして、悩ましいです。

 

プレイ状況

ソフトウェア PS4ダウンロード版
プレイ時間 1周目約6時間
2周目約7時間
所持しているサウンドトラック ニンテンドードリーム18年12月号付属CD
日本版サウンドトラックCD
シリーズのプレイ状況(とも
※記事作成時点
なし
トロフィー 状況(記事作成時現在) 100%
トロコン 難易度 簡単

 

総評

心の底から、出会ってよかった作品だと思えます。

見た目とは裏腹に、かなりの名作です。
また、インディーズだから、とバカにできません。

これからプレイする予定の方は、なにも調べずにプレイしてほしいです。

後日『UNDERTALE』について、夫婦で対談をする予定です。
そちらはネタバレありですので、興味がおありでしたら、そちらもご覧ください。

追記。
対談記事ができました。記事はこちら
→ みなとも対談【UNDERTALE】Nルート編 ~私たちが感じたこと~
→ みなとも対談【UNDERTALE】Pルート・Gルート編 ~私たちが感じたこと~ 

PSストアのページはこちら
UNDERTALE(PS4)
UNDERTALE(VITA)

全体評価   ★★★★★

シナリオ   ★★★★★
操作性    ★★★☆☆
システム   ★★★★☆
キャラクター ★★★★☆
ビジュアル  ★★★★☆
音  楽   ★★★★★

夫からもちょっと言わせてくれ

大変人気のインディーズゲームですが、プレイしてみて納得。

「RPGの常識」をくつがえす、衝撃の名作でした。

ネタバレをしたくないので、何も言えませんが・・・。
とにかく、「RPGファン」や「MOTHERファン」はぜひプレイしてほしい作品です。

その時は、最低でも2周クリアしましょう。
そんなに時間のかかるゲームではありません。

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