ゲームレビュー

どうぶつの森 amiiboフェスティバル レビューbyとも

2017/04/26

概要

【発売日】2015年11月21日
【発売元】任天堂
【開発元】任天堂、エヌディーキューブ
【ハード】WiiU
【必要なもの】
 『どうぶつの森』シリーズのamiiboフィギュア(最低1体)
 『どうぶつの森』シリーズのamiiboカード(最低6枚)
【ジャンル】すごろくパーティゲーム
【CERO】 A(全年齢対象)
【公式サイト】https://www.nintendo.co.jp/wiiu/aalj/
画像は全て上記サイトの動画より引用

© 2015 Nintendo

大人気ゲームシリーズ『どうぶつの森』のスピンオフ作品、第2弾。
メインとなるゲームは「どうぶつの森すごろく」。
そして、『どうぶつの森』のamiiboカードを使って遊ぶミニゲームが8種類収録されている。

広場の中央にいる花壇のハニワをタッチすると、むらびとの名前が変更出来る。

オートセーブ対応。

 

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プレイ状況

【ソフトウェア】パッケージ版
【プレイ時間】不明
【シリーズのプレイ状況】
 おいでよ どうぶつの森(DS)

 とびだせ どうぶつの森(3DS)
 とびだせ どうぶつの森 amiibo+(『とびだせ どうぶつの森』の更新版)
 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー(3DS)

 

ゲーム内容

各ゲーム一覧と紹介

ゲームで遊ぶと「ハッピーポイント」が貯まっていき、100ポイント貯まると、自動的に「ハッピーチケット」に換算される。
「ハッピーチケット」は、ミニゲームの開放に必要。

1・どうぶつの森すごろく

【必要なもの】『どうぶつの森』シリーズamiiboフィギュア 最低1体
【参加人数】1~4人

© 2015 Nintendo

サイコロを振って、サイコロの目だけ歩き、マスに止まる。
マスによっては、ハッピーやお金がもらえたり、逆に減ったりする。
またサイコロカードやイベントもある。
ゲーム内の1ヵ月分をプレイすると、終了。
お金は1000ベルで、1ハッピーに換算。
最終的にハッピーが高い人の勝ち。

30分、45分、60分のプレイ時間の制限を設けることができる。
ただ、イベントの会話中も時間は進んでいく為、制限時間内に1ヵ月を終わらせることは難しい。
しかし、時間が短くなってくると、10分延長するかどうか聞かれる為、時間制限にあまり意味は無い。
なお、3人でプレイした場合、早くとも50分はかかる。
また、1人でプレイした場合、CPUの3人が加わり、4人で対戦となる。

このゲームで、amiiboフィギュアを使ってサイコロを振ることになる。
amiiboフィギュアをタッチすると、サイコロが回り出し、離すことで、サイコロが振られる。
また、amiiboフィギュアに限り、ハッピーポイントを溜めると、コスチュームとアクションが解放になる。

amiiboフィギュアを4体でも、amiiboフィギュア1対+むらびと3人でもプレイ可能。

 

2・リセットさん監視センター

【必要なもの】『どうぶつの森』シリーズamiiboカード 3枚必須
【参加人数】1人(複数でもできなくはない)

© 2015 Nintendo

リセットさん人形がモグラたたきのように飛び出てくる。
リセットさん人形にジャンケンの手が書いてあるので、それとジャンケンして、ポイントを稼ぐミニゲーム。
amiiboカードに書かれた、ジャンケンのマークが自分の手になる。
自分の手が、勝っている時にamiiboカードをタッチする。

かなり難しいので、こちらのジャンケンの手を統一してしまうと、難易度は下がる。

 

3・無人島脱出ゲーム

【必要なもの】『どうぶつの森』シリーズamiiboカード 3枚必須
【参加人数】1人

© 2015 Nintendo

『とびだせどうぶつの森 amiibo+』のミニゲーム「無人島脱出ゲーム」とほぼ同じ。
無人島脱出ゲームのゲーム内容については、こちらを参考に → 「とびだせ どうぶつの森 amiibo+(アミーボプラス)内ゲーム「無人島脱出ゲーム」 レビューbyとも

 

4・amiiboカードバトル

【必要なもの】『どうぶつの森』シリーズamiiboカード 6枚必須
【参加人数】2~4人

© 2015 Nintendo

カードに書かれたサイコロの目の大きさで勝負する。
しかし、テーブルの水晶の星座と同じカードだった場合、サイコロの少ない方が勝ち。

なお、amiiboカードのどうぶつの名前の下に星座マークが描かれている。

 

5・フルーツ・ストリート

【必要なもの】『どうぶつの森』シリーズamiiboカード 最低1枚
【参加人数】2~4人

© 2015 Nintendo

カードに書かれたサイコロの目だけ、道を進み、落ちているフルーツを拾い、フルーツの数が多い方が勝ち。
落とし穴のタネが埋まっているが、落とし穴に落ちる場合と落ちない場合がある。
落ちてしまった場合、フルーツは減ってしまう。

普通にプレイしても、ゲーム制は高くないので、1つ提案。
サイコロの目がバラバラのamiiboカードを複数枚用意し、シャッフル。
裏返しにし、ランダムで取っていく方がゲーム性が上がるのでオススメ。

 

6・バルーン・アイランド

【必要なもの】『どうぶつの森』シリーズamiiboカード 最低1枚
【参加人数】1~4人

© 2015 Nintendo

ピンクの風船が1ポイント、オレンジの風船が3ポイント。
その風船を割り島へ着地してスコアを競うゲーム。
amiiboカードをタッチしている間、そのカードのどうぶつは空に浮いている。
amiiboカードをタイミング良く離すと、ポイントのある風船(オレンジ+3。ピンク+1)を割り続け、「×1、×2、×3」が書いてある島へ着地する。
海に落ちてしまうと、ポイントは入らない。
3回戦目は「×3、×5、×10」に変更。高ポイントが狙える。

 

7・クイズamiiboチャンス!

【必要なもの】『どうぶつの森』シリーズamiiboカード 参加者1人につき1枚
【参加人数】1~4人

© 2015 Nintendo

『どうぶつの森』にまつわるクイズを出題される。全部で15問。
解答権はスポットライトが当たっている時に、amiiboカードをタッチすると、解答権が得られる。
解答は、複数ある内から正解の1つを選ぶ。
スポットライトが当たっていない時にタッチすると、お手つきになり、その問題のみ解答できなくなる。
解答を間違うと、次の問題は解答できなくなる。

解答権を得た後に『どうぶつの森』シリーズのamiiboフィギュアをタッチすると、ヘルプとして、ヒントをくれる。(1度のみ)
制限時間あり。

1人で挑む場合、90秒で何問正解できるかの勝負になる。
早く答えるとボーナスポイントがもらえる。ヒントはなし。

 

8・ハッピーキャンプ場

【必要なもの】『どうぶつの森』シリーズamiiboカード 6枚必須
【参加人数】1人(みんなで話し合いながらでも可)

© 2015 Nintendo

6人のどうぶつの内、4人がテントに泊っているので、どこに誰が泊っているかを当てる推理ゲーム。
「正解」と「惜しい」というヒントを基に解いていく。
チャンスは10回。

「Hit&Blow」(『メガテン』的には「コードブレイカー」)みたいなもの。

 

9・ドンどんぐり・ドンドン

【必要なもの】『どうぶつの森』シリーズamiiboカード 3枚必須
【参加人数】1人(複数でもできなくはない)

© 2015 Nintendo

3枚のamiiboカードに右、左、前があてられ、進みたい方向のカードをタッチして進み、ドングリを拾ってゴールするゲーム。
2分以内に3ラウンド行う。
ムシくいドングリは拾わない。
またラジコンカーに追いつかれたら ゲームオーバー
ラジコンカーは自分たちが通った跡を通る。

 

良い点

すごろくやミニゲームの良い点

▼すごろく

Rスティックでマップを見渡せるのだが、どのサイコロの目を出したら、どこまで行けるかが一目瞭然で良い。
ハニワに押してもらえるスタンプの箇所も、色が変わるので、どこの箇所が押されていないかが、わかりやすい。

▼無人島脱出ゲーム

『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』の方が洗練されているが、やっぱり楽しい。

 

不満点

必需品

「どうぶつの森すごろく」では、amiiboが1体必要で、amiiboがないと、サイコロが振れない。
というか、『どうぶつの森』シリーズのamiiboがないと、ゲームを起動すらできない。
またミニゲームでは、必ずamiiboカードが必要。
しかも、付属の3枚では足りず、最低6枚も必要。
最低6枚必要ならば、付属で6枚付けようよ・・・。

また、一見GamePadだけで遊べそうだが、テレビも必需品。

 

amiiboカードがボロボロ

ミニゲームによっては、素早く、amiiboカードをタッチする必要がある為、カードがだんだん折れてきて、ボロボロになる。
amiiboカードをコレクションしようとしているのならば、プレイ用とコレクション用に分けるべき。

 

すごろくやミニゲームの不満点

▼すごろく

カブを買う時、買った後いくら残るかが表示されず、不親切。

▼amiiboカードバトル

対戦者とカードをシェアしてゲームをするので、遊びにくい。

▼クイズamiiboチャンス

問題が難しい。
例えば、「この絵画の作者は誰?」や「この靴の名前は?」など。
どうぶつの森シリーズをやり込んでいなければ、わからない問題である。
いや、やり込んでいても、わからない。

 

総評

「みんなで楽しめるミニゲーム集」という感じかと思っていたが、ミニゲームによっては、難しい。
難易度が高いのは、「ハッピーキャンプ場」と「ドンどんぐり・ドンドン」。
他のも難しいのはあるが、この2つはクリアすること自体、難しい。
メインで遊ぶのは、子どもだと思う。
その子どもにこのミニゲーム達は、難易度が高すぎやしないだろうか。

また、「ゲームの起動にすらamiiboフィギュアが必須」は、やりすぎだと思う。
ミニゲームも「amiiboカード」がなければ遊べない。
両方、ソフト購入時に付属はしていますが、もし紛失した場合は今作を遊ぶことができなくなります。
もし中古で買われる場合は、これらが付属しているか、ご確認を。

 

全体評価   ★★☆☆☆

シナリオ   -----
操作性    ★★★☆☆
システム   ★★☆☆☆
キャラクター ★★★★☆
ビジュアル  ★★★★★
音  楽   ★★★★☆

とびだせ どうぶつの森 amiibo+|オンラインコード版
とびだせ どうぶつの森 amiibo+|オンラインコード版

amiibo トリプルセット[カイゾー/とたけけ/リサ] (どうぶつの森シリーズ)
amiibo トリプルセット[カイゾー/とたけけ/リサ] (どうぶつの森シリーズ)

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