ゲームレビュー

DmC Devil May Cry(ディーエムシー デビルメイクライ) レビューbyみなと

2016年8月25日

カプコンのスタイリッシュアクション、デビルメイクライ。
シリーズは全くプレイしたことがなく、いきなりの今作。
PS+でフリープレイとして配信されたものです。
開発のNinja Theoryは英国の会社なので、洋ゲーってことになるのかな。
真・女神転生Ⅲ』にダンテは登場していますが、今作のダンテとは別人なんですよね。
なので、シリーズでの常識とか先入観とか、なんもなし。
ある意味、純粋なレビューになるかと。

主人公ダンテは、天使と悪魔のハーフ(ネフィリム)。
通常は大剣と銃で戦う。
シナリオを進めると、R2を押している間は悪魔の力(斧と拳、物を引き寄せる)。
L2を押している間は天使の力(鎌と手裏剣、物へ飛び付く)。
これらを使い分けて攻略することになる。

スポンサーリンク

概要

発売日 2013年1月17日
発売元 カプコン
開発元 Ninja Theory
ハード プレステーション3
ジャンル スタイリッシュアクション
CERO D(17才以上対象)
公式サイト DmC Devil May Cry
画像の出典 画像は全て上記サイトより引用
権利表記 ©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

 

良い点

簡単操作でスタイリッシュアクション

上記の天使と悪魔の力も含め、様々なボタンを駆使して戦闘をすることになるが、コマンド入力や同時押しといった操作はほとんど必要ない。
基本的なボタン操作を覚えたら(長押しや連打でOK)、あとはR2を押すかL2を押すかってところ。
プレイしているうちに慣れるし、適当に押していてもカッコいい。

DmC Devil May Cry(ディーエムシー デビルメイクライ)

 

街が襲ってくる

ダンテが戦闘するエリアは「リンボ」と言われ、人間には認識できない、人間界と隣り合わせの、悪魔が跋扈(ばっこ)する世界。
「リンボ」自体“辺獄”って意味だし、設定的にも映画『コンスタンティン』の地獄に似ている。
この「リンボ」は、エリア全体が意思をもっているかのように、足場や壁も進む毎にギュンギュン動く。
崩れる道路を駆け抜けたり、ワイヤーアクションで空を飛び回ったりして攻略していく。
アスレチック的で楽しいし、目まぐるしく環境が変わる演出が凄い。

DmC Devil May Cry(ディーエムシー デビルメイクライ)

 

豊富なやりこみ要素

  • 7つもある難易度
  • ミッションのクリアランク
  • 隠されたカギや扉、ロストソウル
  • 敵の撃破数
  • 武器の使用回数
  • 能力のアップグレード

等々、様々な要素に トロフィー やコンセプトアートが用意されていて、その数は膨大。
やろうと思えばいくらでもやりこめる。

 

不満点

ミッション数と周回プレイ

ミッション数は20。
一週やるだけならさほど時間はかからない。
むしろ、短い。が、難易度は7つ。
トロフィーコンプリート を目指すなら、そのうち最低でも5つはクリアせねばならない。
敵が強くなるだけでステージ構成は変わらない。
selectボタンでムービーはスキップできるが、それでもかなり辛いことになる。
ロードもそこそこ長い。
俺は諦めた。
難易度をもっと減らし、ミッション数をもうちょい増やして欲しかったな。

 

属性敵

天使の力でしかダメージを与えられない敵がいる。
悪魔の力でしかダメージを与えられない敵もいる。
敵の色で対応属性を判断する。
属性が合わない攻撃をすれば弾かれる。隙ができる。

様々な武器を駆使してスタイリッシュに戦うのが醍醐味の今作で、この要素はとても邪魔。
さらに、ミッションによっては画面がギラギラと色が変わるステージもあり、相手にどの属性が効くか判りづらい。
救済措置もあるが、おいそれと使えない。

 

ボスに魅力がない

というか、グロテスクだったり気持ち悪かったり・・・。
洋ゲー的なデザインかもしれないが、もうちょっとこう・・・美しい敵でお願いしたい。
戦闘も大味で弱く、勝ってもあまり爽快感がない。
あ、ラスボス戦は楽しいです。

 

プレイ状況

ソフトウェア ダウンロード版
プレイ時間 約36時間
シリーズのプレイ状況(みなと なし 
トロフィー 状況 60%
トロコン 難易度 難しい

 

総評

シリーズファンには不評と聞いていたが、プレイしてみると、とても楽しめた。
複雑な操作は必要とせず、慣れると、どんどんカッコいい戦闘ができるようになる。
やりこみは豊富だが、極めようとするなら時間と根気が必要なので、そこは注意。
あ、芋虫が苦手な人にはオススメできません。

総合評価   ★★★★☆

シナリオ   ★★★☆☆
操 作 性  ★★★★★
システム   ★★★★☆
キャラクター ★★★☆☆
ビジュアル  ★★★★☆
音   楽  ★★★☆☆

この記事が気に入りましたら「いいね!」してください。励みになります。

0

コメントはこちら

お気軽にコメントしてください!
入力していただいたコメントは、管理人が承認するまで画面には反映されません。

当ブログに初めて来た方は、こちらがオススメ!↓

「ゲーマー夫婦 みなとも」の

ゲームレビューリスト

「ゲーマー夫婦 みなとも」のゲームレビュー記事一覧です。検索・ソート機能付きで目的の記事を探しやすい!

★下記のフォローボタンでフォローすると、「ゲーマー夫婦 みなとも」の最新の投稿がTwitterでわかります。

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます


おすすめ記事

ゲームレビュー 1

「ゲーマー夫婦 みなとも」のゲームレビュー記事一覧です。検索・ソート機能付きで目的の記事を探しやすい!

2

ゴールデンウィーク間近!1人でどっぷり、ガッツリはまれるゲームを紹介します。中毒性の高い作品、ボリューム満点の作品、揃っています!

3

長い休み。子どもと一緒になにか楽しみたい、そんな時「テレビゲーム」という選択肢はいかがでしょう?「テレビゲーム」を理解し、子どもとの距離をグッと近づけるため「一緒に遊べるテレビゲームのオススメ」を紹介します。

4

私たち夫婦にとって、特別なメーカーである「アトラス」。アトラスが出しているゲームから、特にオススメしたい作品をご紹介します!

5

値段が安いのに、おもしろい!長時間楽しめる!そんなインディーゲームをご紹介。「コストパフォーマンス」の観点からゲームをおすすめします。

-ゲームレビュー
-, ,

© 2020 ゲーマー夫婦 みなとも =Gamelovebirds MINATOMO= Powered by AFFINGER5