ゲームレビュー

Nintendo Switch『鯉 - KOI -』 レビューbyとも

17年10月5日にNintendo Switch用ダウンロードソフトとして発売された『鯉-KOI-』。

ちょっと謎に包まれた『鯉-KOI-』をレビューしていきます。

なお、ゲーム内容については、別の記事で詳しく書いてありますので、そちらをご覧ください。
→ Nintendo Switch『鯉 - KOI -』 ゲーム内容解説&攻略ヒントbyとも

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概要

発売日 2017年10月05日(Nintendo Switch版)
発売元 Flyhigh Works
開発元 FK DIGITAL、OASIS GAMES
ハード Nintendo Switch
ジャンル 探索型アドベンチャー
プレイ人数 1人
CERO A(全年齢対象)
公式サイト 鯉 -KOI- (任天堂)
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの

 

良い点

癒しゲー

ゆったりとした水の流れに身をゆだね、仲間の鯉たちと花を咲かせていく。
水の音と癒しのサウンドが心地よい。

序盤のステージだけですが・・・。

 

環境問題を訴える

鯉目線で環境問題を訴えています。
これは新しい試みかなと思いました。

 

着せ替え

各お題をクリアすると、鯉の色(スキン)を変えることができます。
こういうの全部開放したくなります。

鯉に鍵マークが付いているので、まだ使えない。

 

不満点

よくわからない

クリア後、「結局、これってなんだったの?」という疑問に囚われました。

また、ステージ7の第3フェーズ(場面)への行き方や、ステージ9の開放条件などがわからず、夫婦で頭を抱えてしまいました。
いろいろ予想を立てたり、試してみたりして、結局クリアはできたのですが、スッキリはしませんでした。

 

統一性がない

ガマオジサンに話しかけると、パズルを1つもらえます。
しかし、ステージによってはもらえず、ステージ内に隠されていたりします。

またステージごとのクリア条件もバラバラ。

統一性がなく、混乱しました。

 

電流を避けて通ってくれない仲間の鯉

電流がショートしているステージがあります。
定期的にショートするので、タイミングを見計らって、通り抜ければいいのですが、問題は引きつれている仲間の鯉。

無駄に大きく旋回するので、必ず電流に当たって動けなくなってしまうのです。
誘導しようにも、また大きく旋回してしまうので、また動けなくなっている・・・。
たまたまなのかなぁ?

 

隠れすぎのパズル

やりこみ要素の1つである、パズル。
このパズルを各ステージ4つ集めるのですが、たくさんのパズルの中で2つだけ、完全に見えない場所に隠されています。

1つは土管の中。
もう1つは、葉っぱの裏。

この葉っぱの裏にあるパズルがどうしても見つからず、何度もプレイしました。
ちょっとだけでも見せてくれれば、いいのに・・・。

 

広いだけの幻想ステージ

このステージ、最初は幻想的で素敵だと思いました。
しかし、それだけで、あとは苦痛が待っていました。
このステージはかなりの広さで、おもしろみがなく、すぐ飽きてしまいました。

 

浄化のコンセプトがよかったのに・・・

花を開いて、黒魚を浄化。
このコンセプトはとてもよいと思いました。
しかし、そのコンセプトが通じるのは最初のステージのみ。
他のステージでは、何匹もいる黒魚を浄化することなく、クリアになります。

「じゃあ、最初の1匹はなぜ浄化できたの?」と疑問に思ってしまいました。

鯉を連れて、花を開き、その開いた時のパワーで、さらに花を開かせ、黒魚を浄化する。
このコンセプトのまま、最後のステージまで続いたら、どんなによかったか。

大神』のような暗い世界を明るい世界へ変えていく力は、主人公の鯉にはなかったということなのかなぁ。

 

プレイ状況

ソフトウェア ダウンロード
プレイ時間 3時間

 

総評

水の中を泳ぎ回るのも、複数の鯉で泳ぎ回るのも、爽快感があります。
しかし、きれいな水の中を泳ぎまわるのも、つかの間、暗く怪しい世界へと移行していきます。
もうちょっと、きれいな水の中を泳いでいたかったし、たくさんの鯉を引き連れたかったな。

うーん。500円で妥当かなと思います。

関連記事はこちら
→ Nintendo Switch『鯉 - KOI -』 ゲーム内容解説&攻略ヒントbyとも

全体評価   ★★★☆☆

シナリオ   ★★☆☆☆
操作性    ★★★☆☆
システム   ★★☆☆☆
キャラクター ★★★☆☆
ビジュアル  ★★★★☆
音  楽   ★★★☆☆

夫からもちょっと言わせてくれ

爽やかなグラフィックと、美しい旋律。
慣性が働き、まさに泳いでいるような動きを見せる、鯉。

第一印象はなかなかの好感触。
実際、序盤のステージは好きな部類です。

しかし、中盤以降は暗くて気落ちします。
終盤でその雰囲気を吹き飛ばしカタルシスを感じたいところでしたが、実際は美しいだけのステージを泳ぐことに・・・。

最後こそ、煌びやかで疾走感のあるステージにしてほしかったです。

 

序盤のBGMはキラキラとして綺麗なのですが、その音と「パズルやスターを取った時の音」が似ていて、取ったのか取ってないのか分からないことがありました。
効果音は別の音色にするべきだったと思います。

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