みなと

テヨンジャパンが贈る、新感覚パズルゲーム「ピックス3D」のレビューをいたします。

「ゼルダの伝説 時のオカリナ」は1998年ニンテンドー64のソフトとして発売され、俺が初めてプレイしたゼルダだったりします。今作はそのリメイク。

PSNの有料会員サービスPS Plus。2016年9月のコンテンツから、「フリープレイ」のみを簡単にご紹介します。

主人公は、怪事件に挑む警視庁の刑事。基本的には、テキストと絵で読み進めるタイプの、ノベルゲーム。

任天堂が誇るお祭り的対戦ゲーム、スマブラ。メーカーの垣根を越えたキャラも沢山参戦しており、唯一無二のお祭りゲームである。

セガの極道ゲーム、龍が如く。今作はPS2で出た1と2をハイレゾ化しPS3版にしたもの。グラフィックを始め、様々な改良がくわえられており、トロフィーにも対応した。

シリーズは全くプレイしたことがなく、シリーズでの常識とか先入観とかなんもなし。ある意味純粋なレビューになるかと思います。

今作は、夫・みなとが「RPG好き」になるきっかけとなったゲーム。詰みながら、やり直しながら、攻略本をあさりながら、何度も何度もプレイしました。

ヴァニラウェア開発の和風2DアクションRPG。ヴァニラウェアの作品は上質なグラフィックの評判が高く、今作はずっと気になっていました。そして、見事ハマるのでした。

今回のレビューはスマブラＸ。存在も、評判も知ってはいたスマブラシリーズ。が、やったことはなかった。Wii版の今作が出るとき、Wii本体と同時購入しました。