ゲームの旅路

2021/1/17

腕が落ちた『テトリス99』 / 『P5R』再開 ゲーマー夫婦の「ゲームをまったりと語ろうよ」vol.39

今、攻略中のゲームをゲーマー夫婦が語り合います。略して「ゲゲ語り」!ネタバレありの対談記事です。今回は『暗い部屋』『ダウンインバミューダ』『ゼノブレイドDE』など。

週刊アトラス

2021/1/17

予想と願望!『メガテン5』はどんな作品になる!?【週刊アトラス】

2021年に発売が予定されている『真・女神転生Ⅴ』。どんな悪魔が登場?どんなシステム?どんな物語?といった気になるところを、夫婦で予想してみようと思います。

Down in Bermuda (ダウン・イン・バミューダ)

ゲームレビュー

2021/1/16

Down in Bermuda (ダウン・イン・バミューダ) 感想・レビュー byみなと / かわいらしい宝探しパズル!ただし操作に難あり

パズルを解いて、島から脱出しよう。パズルアドベンチャー『ダウン・イン・バミューダ』をレビューします。

ゲーム情報

2021/1/14

『フューリーワールド』の新映像公開! みなとも Game News Pick Up 21年1月6日~12日

私たちがこの一週間で得た気になるゲーム情報、この一週間のゲームプレイ状況・購入したゲームなどを紹介します。アトラスニュースも!『3Dワールド+フューリーワールド』ではクッパジュニアと共闘!?Fangamerでは2期セール開始。など。

ゲーム情報

2021/1/16

『Down in Bermuda』『砂の国の宮廷鍛冶屋』etc. ゲーマー夫婦の「新作ゲーム談議」21年1月7日~1月20日

21年1月7日~1月20日に発売される新作ゲームから、いくつかピックアップして夫婦で語ります。『RED COLONY』『魔女と66のキノコ』などなど。

ゲームの旅路

2021/1/11

『真3HD』ヨスガプレイクリア / 『ゼノブレイドDE』開始 ゲーマー夫婦の「ゲームをまったりと語ろうよ」vol.38

今、攻略中のゲームをゲーマー夫婦が語り合います。略して「ゲゲ語り」!ネタバレありの対談記事です。今回は『真3HD』『ゼノブレイドDE』『暗い部屋』など。

バトルプリンセス マデリーン

ゲームレビュー

2021/1/11

バトルプリンセス マデリーン 感想・レビュー byみなと / アクション自体は楽しいけれど、不具合が多い

開発者の父が、娘のために作った2Dアクション『バトルプリンセス マデリーン』の感想・レビューです。『魔界村』未プレイゲーマーが率直に書きました。

週刊アトラス

2021/1/10

【真3HD】仲魔コンテスト!さまざまな視点で勝手にランキング【週刊アトラス】

『メガテン3』で仲魔にできる悪魔たちを、見た目重視で選考!「変態っぽい」「感染予防」など、一風変わったランキングです。

送り犬 タイトル

ゲームレビュー

2021/1/7

送り犬 感想・レビュー byみなと / エンディング数35!バラエティ豊かなホラー

東北の妖怪を題材にしたホラーノベル『送り犬』をレビュー!送り犬が出ないストーリーも多数!ネタバレなしです。

Good Job!

ゲームレビュー

2021/1/7

Good Job! 感想・レビュー byとも / ストレス解消はこのゲームにおまかせ!

考えながらの破壊行為が楽しい!?ハチャメチャなパズルアクション『Good Job!』。なんでも壊せてストレス解消!!ただし、1人プレイよりも2人プレイをおススメします。

ゲームレビュー

レイヤーズ・オブ・フィアー:レガシー 感想・レビュー byみなと / 一人称視点を活かした画家の狂気体験ホラー

2020年7月16日

評価:3.5

Layers of Fear: Legacy (レイヤーズ・オブ・フィアー:レガシー)

今日のレビューは、『Layers of Fear: Legacy (レイヤーズ・オブ・フィアー:レガシー)』。
一人称視点のホラーアドベンチャーゲームです。

苦悩に歪む画家として、絵に向き合う。
そこで目にするものは夢か幻か。

プレイしたのはSwitch版です。
ストーリー的なネタバレは控えめで、感想・レビューいきます。

スポンサーリンク

概要

『Layers of Fear: Legacy (レイヤーズ・オブ・フィアー:レガシー)』概要 (クリックすると展開します)

20年7月16日時点の情報です。

発売日 Switch:2018年3月29日
PS4:2016年10月13日
Xbox One:2017年2月28日
発売元 Switch:CIRCLE Ent.
PS4:オーイズミ・アミュージオ
Xbox One:Aspyr Media
開発元 Bloober Team
ハード Nintendo Switch、プレイステーション4、Xbox One
ジャンル ホラーアドベンチャー
プレイ人数 1人
CERO C(15才以上対象)
通常価格(税込) 全てダウンロード版・追加エピソード収録版
Switch(レガシー):2,000円
PS4(マスターピース):3,056円
Xbox One(マスターピース):2,484円
公式サイト Layers of Fear: Legacy(任天堂公式サイト)
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
権利表記 © 2008-2018 Bloober Team Inc. All rights reserved.

Nintendo Switchの動画撮影機能に対応していません。

 

 

ゲーム内容

今作は一人称視点のゲームです。

自宅兼アトリエである洋館を探索していきますが、ふとしたきっかけで現実ではありえない変化が館に現れます。

  • 調べることで、部屋や扉の先に変化が起こる
  • 画家の苦悩っぷりがよく分かる文書の数々
  • 狂気をはらんだ絵画作品がそこらじゅうに

Layers of Fear: Legacy (レイヤーズ・オブ・フィアー:レガシー)

ひと通り歩き回ったらキャンバスに戻り、描き足す。
そうして少しずつ絵が完成されていき、最終的には・・・。

というのが大まかな流れです。
マルチエンディングです。

ゲームオーバーはありません
倒れてしまう箇所はありますが、直前から再開できます。

 

操作方法

Layers of Fear: Legacy (レイヤーズ・オブ・フィアー:レガシー)

Layers of Fear: Legacy (レイヤーズ・オブ・フィアー:レガシー)

携帯モードでもプレイ可能ですが、Joy-Conのモーション操作も可能です。

「ZRボタン」の「操作」ですが、押しっぱなしで右スティックを動かすことで扉の開閉などができます。
物を調べるのも「ZRボタン」。

「早歩き」がありますが、プレイ中にスピードが求められることは、ほぼありません。

「左スティック押しこみ」の「トーチ」は、追加エピソードで使用します。

 

Layers of Fear: Legacy (レイヤーズ・オブ・フィアー:レガシー)

手紙などを読む際は、「Xボタン」で字幕表示できます。

 

セーブ・章

今作は自動セーブです。

セーブタイミングは「部屋を移動した時」。
再開する際は「キャンバスの部屋」から再開されますが、扉を開けると中断した部屋につながります

「絵に描き足した時」が、章が進むタイミングです。
章を選んで再開することもできますが、進行状況はリセットされます。

 

追加エピソード「Inheritance」

本編クリア後に「Inheritance」という追加エピソードをプレイできます。

同じ家が舞台ですが、「画家の娘」として当時を追体験する内容です。
ホラー要素は、本編より抑えめです。

 

 

良い点

高クオリティのグラフィック

Layers of Fear: Legacy (レイヤーズ・オブ・フィアー:レガシー)

今作はグラフィックのクオリティが非常に高いです。

↑のようにじっくり見られるオブジェクトは、スティックで回転させることもできます。
どの方向から見てもしっかり作られていて、とても丁寧なグラフィックです。

 

Layers of Fear: Legacy (レイヤーズ・オブ・フィアー:レガシー)

「絵」を題材にしていますし、「絵」に対するこだわりはかなりのもの

飾られている絵や出現する絵、変化する絵などで心境や状況を表現するさまは、見事でした。

 

「一人称視点」を巧みに利用した視覚効果

Layers of Fear: Legacy (レイヤーズ・オブ・フィアー:レガシー)

部屋の奥にある棚を調べる。
手紙があるので読んでみる。

振り返ると、さっきはなかった扉が出現している。

例えばこんな感じに、視点移動によって巧みに部屋の状況を変化させています

見回す、アイテムを入手する、見上げる、調べる。
さまざまな行動が、部屋に変化をもたらすきっかけになります。

視界の「外」で、いつの間にか変わっている部屋の状況。
この表現手法には驚きました。

まさに「一人称視点」だから実現できた仕掛けです。

 

「音」が恐怖を盛り上げる

今作はヘッドホンを使用してのプレイを推奨しています。

スタート画面のピアノも美しい旋律ですが、本編では「音」による恐怖表現が秀逸でした。

  • 不穏な効果音
  • 電話ベルの音
  • ネズミの鳴き声
  • 蓄音機の音

などなど。

逆に「音声OFF」でプレイすると怖さも半減。
怖いのが苦手な人は、お試しあれ。

 

 

不満点

操作性は良くない

Layers of Fear: Legacy (レイヤーズ・オブ・フィアー:レガシー)

  1. 視界の中心にあるカーソルを、右スティックのカメラ操作で動かす
  2. カーソルが調べられるオブジェクトに触れると、「ZR」で調べられる
  3. ドアや棚なら、「ZR」を押しっぱなしにして、右スティックやモーション操作で開く

こんな感じに物を調べますが・・・。
まず、中心のカーソルがかなり小さく、調べられるポイントを見つけづらいです。

次に、「掴んだ後に開く・閉じる」という動作がめんどうです。
もっと言うと、うまく開閉できなかったりカメラが動いたりして思うようにいきません。

開けても意味のない棚が無数にあるのも、この行動のめんどくささに拍車をかけています。

 

見づらい・分かりづらい

場面によってはとても暗く、自分がどこにいるかすら分からなくなるところも。

追加エピソードでは視界がかなり低くなるシーンがあります。
暗くはありませんが、部屋が非常に見づらくてイライラしました。

グラフィック面では高クオリティですが、どうしても近い雰囲気の部屋を巡るので進行状況がよく分からなくなることもありました。

 

 

気になった点

かなり人を選ぶ

「ホラー」とはいえ、今作はおぞましい幽霊や血みどろの死体などが登場するわけではありません。
終始「画家の狂気を描いている」と言っていいでしょう。

サイケデリックで脈略のない、突然訪れる恐怖表現は人を選ぶと思います。

 

物語は断片的に語られるセリフや、手紙から読み解く必要があります。

ストレートで分かりやすい物語や、直接的な恐ろしさに期待している人は、今作は合わないと思います。

ビックリ系の怖さは、そこそこあります。
ネズミが出ますので、苦手な人はご注意を。

 

 

プレイ状況

ソフトウェア ダウンロード
プレイ時間 約8時間(うち追加エピソード2時間)
シリーズのプレイ状況(みなと
※記事作成時点
なし

 

 

総評

「一人称視点」の作品自体は苦手な方で、あまりプレイしていません。
ですが、今作はその「一人称視点」を利用した独特な表現方法で、かなり感心する恐怖体験ができました。

グラフィックも美しく、絵描きの苦悩がよく伝わりました。

ただ、個人的には操作性の面で合いませんでした。
マルチエンディングではありますが、気が滅入る内容でもありますし、繰り返しプレイしたくなる作品ではありません。

 

レビュー

総合評価
シナリオ
操作性
システム
キャラクター
ビジュアル
音楽
関連記事
パスパルトゥー
パスパルトゥー:アーティストの描いた夢 感想・レビュー byみなと / ある意味リアルな絵画ゲー

創作活動の苦しみを味わえる!?絵を描きまくって売りまくるシミュレーション『パスパルトゥー』の感想・レビューです。

この記事が気に入りましたら「いいね!」してください。励みになります。

+1

当ブログに初めて来た方は、こちらがオススメ!↓

「ゲーマー夫婦 みなとも」の

ゲームレビューリスト

「ゲーマー夫婦 みなとも」のゲームレビュー記事一覧です。検索・ソート機能付きで目的の記事を探しやすい!

★下記のフォローボタンでフォローすると、「ゲーマー夫婦 みなとも」の最新の投稿がTwitterでわかります。

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます


コメントを入力された場合は、反映まで時間がかかります。
不具合ではありませんので、繰り返し入力しないよう、ご注意ください。

おすすめ記事

ゲームレビュー 1

「ゲーマー夫婦 みなとも」のゲームレビュー記事一覧です。検索・ソート機能付きで目的の記事を探しやすい!

2

ゴールデンウィーク間近!1人でどっぷり、ガッツリはまれるゲームを紹介します。中毒性の高い作品、ボリューム満点の作品、揃っています!

3

長い休み。子どもと一緒になにか楽しみたい、そんな時「テレビゲーム」という選択肢はいかがでしょう?「テレビゲーム」を理解し、子どもとの距離をグッと近づけるため「一緒に遊べるテレビゲームのオススメ」を紹介します。

4

私たち夫婦にとって、特別なメーカーである「アトラス」。アトラスが出しているゲームから、特にオススメしたい作品をご紹介します!

5

値段が安いのに、おもしろい!長時間楽しめる!そんなインディーゲームをご紹介。「コストパフォーマンス」の観点からゲームをおすすめします。

-ゲームレビュー
-, , , , ,

© 2021 ゲーマー夫婦 みなとも =Gamelovebirds MINATOMO= Powered by AFFINGER5