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映画「リベリオン」 レビューbyとも

2016年8月12日

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映画のイメージ

3DS「バッジとれ~るセンター」でゲットしたバッジを使った、私の勝手な映画のイメージ画像です。
画像のキャラクターと映画は一切関係ありません。
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概要

原題 EQUILIBRIUM
初公開年 2002年
ジャンル SFアクション
監督 カート・ウィマー
主なキャスト クリスチャン・ベール、エミリー・ワトソン、テイ・ディグス

 

あらすじ

戦争を避けるため開発された、人間の感情を抑制する薬「プロジウム」。
それを毎日投薬することを義務付けた管理国家の世界に住むプレストン(クリスチャン・ベール)。

音楽や文学、絵画や映像など、感情的になるコンテンツは全て禁止の世界。
その方針に反対し、薬も投薬しない反乱者を取り締まるのは、戦闘術「ガン=カタ」を極めたプレストン。
自分の行いに疑問を持ったことはなかったが、ある事件をきっかけに、考えが変わっていく。

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ミニ感想

最高のB級映画と称されることが多い、この作品。
演出ミスが数ヶ所あったり、興行収入も大コケして、B級の刻印を押されています。

しかし、この映画、なにがいいかと言うと、作品のテーマにもなっている「無感覚」と「検閲」について、深く考えさせられるのです。

そして、一番の見どころは戦闘術「ガン=カタ」。
スタイリッシュで、かっこいい!!
演じるのがクリスチャン・ベールだから、なおさらです。

よく映画『マトリックス』と比較されるのですが、『マトリックス』並みにいいんです。

実は、クリスチャン・ベール、『リベリオン』が初アクション映画だったのですが、この映画をきっかけに『バットマン』や『ターミネーター4』などのアクション映画に出演するようになったんです。
出世するきっかけの映画と言っても過言ではないです。

 

ネタバレと評価

以下ネタバレの為、評価を先に。

総合★★★★☆
脚本★★★☆☆
演出★★★☆☆
映像★★★★☆

以下、かなりのネタバレが含まれています。見ても大丈夫な方のみスクロールしてください。

 

 

 

 

 

 

ネタバレ

ラスト、副総裁の部屋が映るのですが、絵画など、趣味にあふれています。
実は、物語のキーである「投薬」をしていないんです。
国民には感情を抑える投薬を義務付けしておいて、自分は感情豊かに生きていたんです。

想像でしかないんですが、部下にうまい口実をして、反逆者から絵画や文学書籍などを奪っていたのではないでしょうか。
そう考えると、趣味の為に投薬を義務付けたのか、など、色々想像してしまいます。
ラストは哀れに思いました。

この副総裁の他にも「あれ?感情持ってる?」と思わせる人物がいて、もしかしたら・・・まぁ、それは、お楽しみにということで。

 

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