ゲームレビュー

Batman: Arkham Knight ダウンロードコンテンツ 感想・レビュー byみなと

2019/08/30

当ブログで既にレビュー記事を公開している『バットマン アーカム・ナイト』。

今作には、非常に濃厚でクオリティの高い DLC が多数配信されています。
今回は、うちで落としたDLCにスポットを当て、1つ1つレビューしていこうと思います。

なお、PS Storeでのダウンロード価格も記しておきますが、2017年3月現在の価格であり、変動する可能性があります。
購入したパッケージによっては、最初から入っているDLCもありますので、購入する際は重複に注意してください。
また、各DLCに【オススメ度】を記載していますが、どれもクオリティが高いってことを先に断っておきます。

どのDLCも、本編と同様の「フォトモード」が利用可能。

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概要

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『Batman: Arkham Knight』概要

19年8月30日時点の情報です。

発売日 2015年7月16日
発売元 ワーナー・ブラザーズ
開発元 ロックステディ・スタジオ
ハード プレイステーション4
ジャンル アクション
プレイ人数 1人
CERO D(17才以上対象)
通常価格(税込) スペシャル・エディション
パッケージ版 4,298‬円
ダウンロード版 3,758円
公式サイト Batman: Arkham Knight
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
権利表記 TM & © WBEI. TM & © DC COMICS.
(s15)

 

 

コイン投げ

コイン投げ

バットマンの相棒(サイドキック)、ロビンを操作できるストーリー。
敵はトゥーフェイスと、その一味。
いくつかのコンバット(格闘戦)とプレデター(ステルス戦)、軽い謎解きが楽しめる。
『アーカムナイト』本編クリア後プレイ推奨。

【価格】216円
【プレイ時間】約1時間半
【オススメ度】★★★☆☆

 

良い点

▼プレデター戦で、複数の敵を瞬時に倒す「フィアー・マルチ・テイクダウン」が、最初から利用可能。

 

不満点

▼短い

▼タイトルがダサい
原題は「A Flip of a Coin」。
「コイン投げ」で間違いではないが、日本語的には「コイントス」の方が意味が近い。

 

 

ゴッサム市警封鎖

ゴッサム市警封鎖

バットマンの元相棒、ナイトウィングを操作できるストーリー。
敵はペンギンの一味。
いくつかのコンバット(格闘戦)とプレデター(ステルス戦)が楽しめる。
『アーカムナイト』本編クリア後プレイ推奨。

【価格】216円
【プレイ時間】約1時間半
【オススメ度】★★★☆☆

 

良い点

▼プレデター戦で、複数の敵を瞬時に倒す「フィアー・マルチ・テイクダウン」が、最初から利用可能。

▼ナイトウィングの軽口が、バットマンとは大きく違い新鮮。

 

不満点

▼短い

 

 

キャットウーマンの復讐

キャットウーマンの復讐

魅力的な義賊、キャットウーマンを操作できるストーリー。
敵はリドラーの手下やロボット。
いくつかのコンバット(格闘戦)とプレデター(ステルス戦)、軽い謎解きが楽しめる。
『アーカムナイト』本編クリア後プレイ推奨。

【価格】216円
【プレイ時間】約2時間(リトライ時間含む)
【オススメ度】★★☆☆☆

 

良い点

▼緊張感のある「スリ」

 

不満点

▼最後のコンバット戦が鬼畜難度

無数に現れる敵。
電流床が徐々に増え、まともに動ける範囲が狭められる。
そもそもキャットウーマンの戦闘力は低め。
以上のことから、非常に難しい戦闘になる。

コツとしては、カウンター主体で戦うこと。
エリアの中心からできるだけ離れないこと。

なぜキャットウーマンでガチバトルを強いられるのか・・・。
本編より難しいわ!

 

 

レッドフード ストーリー・パック

レッドフード ストーリー・パック

レッドフードを操作できるストーリー。
敵はブラックマスクと、その一味。
いくつかのコンバット(格闘戦)とプレデター(ステルス戦)が楽しめる。
『アーカムナイト』本編クリア後プレイ推奨。

このキャラは敵を容赦なく殺害するため、そういうのが苦手な人は注意。

【価格】432円
【プレイ時間】約1時間
【オススメ度】★★☆☆☆

 

良い点

▼2丁拳銃での戦闘がクール&強力

 

不満点

▼値段の割に、非常に短い

 

 

ハーレークィン パック

ハーレークィン パック

バットマンの宿敵・ジョーカーの信奉者で、悪役(ヴィラン)の1人、ハーレークィンを操作できるストーリー。
敵は警察署員など。
いくつかのコンバット(格闘戦)とプレデター(ステルス戦)が楽しめる。

【価格】324円
【プレイ時間】約2時間
【オススメ度】★★★★☆

 

良い点

▼「サイコシスモード」で垣間見えるハーレーの精神

他キャラで言う「捜査モード」に相当する能力だが、かなりサイケデリック。
壁一面に謎の言葉やジョーカーへの愛情が書かれており、敵の数は「お巡りさんが3匹」といった表記に。
彼女の元々の人格「ハーリーン」の声も聞こえたりして、とてもおもしろい。

 

▼パワフルでカワイイ

武器はバット。
ブンブン振り回して非常に痛そう。
ゲージを一定数溜めて発動する「メイヘムモード」では、一定時間敵を一撃で倒せる状態に。

狂気の塊のような精神や戦法に反し、仕草やビジュアルはカワイイのが憎い。

 

不満点

▼ステルスが苦手

キャラ的に当たり前ではあるが、プレデター戦ですらバットによる殴打なので、とてもウルサイ。

 

 

家族の問題

家族の問題

バットガールを操作できるストーリー。
敵はジョーカーとハーレークィン。

上記の5つの DLC とは違い、非常に広いエリアを探索・戦闘する。
多くの謎解きや、様々な仕掛けと トロフィー が用意されている。

【価格】無料
【プレイ時間】約4時間
【オススメ度】★★★★★

 

良い点

▼探索・攻略・遊園地

圧縮版『アーカムシティ』と言っても良いくらい、やり応えのある内容。
舞台である夜の遊園地は、ジョーカーによって施された様々な仕掛けが待つ。
バットガールは、持ち前のハッキング能力と戦闘能力で攻略することになる。

エリアに点在する「風船」「びっくり箱」「ガタガタ歯」を壊すことで得られる トロフィー もあり、探索が楽しい。

 

▼ロビンとの共闘

遊園地には、ロビンと共に攻略に来ている。
シーンは限られているが、ロビンとの共闘「デュアルプレイ」も楽しめる。

 

不満点

▼特になし

非常に充実した内容。
しかも無料。
ダウンロードしない選択肢はない。

 

 

シーズン・オブ・インファミー

シーズン・オブ・インファミー

上記6つの DLC とは違い、『アーカムナイト』本編内に挿入される追加ミッション。
本編のストーリーを進めることで、1つずつ開放される。
ミッション選択画面で、R1を押すことで参照できる。

キラークロック、マッドハッター、ラーズ・アル・グール、Mr.フリーズに関わる、全部で4つの異なるミッションが楽しめる。

【価格】1,080円
【プレイ時間】個別で測れないため、不明。ひとつひとつ並以上の長さのミッションである
【オススメ度】★★★★★

 

良い点

▼超豪華

それぞれかなり作り込まれたミッションであり、本編のミッションより気合いが入っている部分もある。
開始もスムーズで、予備知識が無ければ追加ミッションだと気付かないほど。

ミッションによっては、建造物が丸ごと1つ追加されていたりする。
本編とは違った仕掛けや演出も用意されており、水増し感は無い。

難しい選択を迫られる場面もあり、シナリオ的にも秀逸。

 

▼Mr.フリーズ

特に推したいのが、Mr.フリーズに関わるミッション。
戦闘自体の目新しさは無いが、彼にとって凄く重要な物語が展開される。
これまでのシリーズでも、非常に印象に残るキャラクターであったが、今回の物語でさらに好きになった。泣いた

 

不満点

▼ちょっと分かりづらい部分もある

マッドハッターのミッションにて、警察官がパトカーのトランクに閉じ込められているのを救出する場面がある。
捜査モードで見たら、爆弾が積まれている。
トランクに近づくと「警察官を救出する」の指示が。
「開けたら爆発するんじゃ・・・?」と思い、開けずに周りを調べてみても解決せず。

結局、開けてから爆弾を解除するパズルに移行するのだが、ちと分かりづらかったな。

 

 

スキン

映画『バットマン ビギンズ』を始めとする、「ノーラン版バットマン」。
「ダークナイトトリロジー」に登場するバットマンと、バットモービルのスキンをダウンロードしました。

2008年映画版バットマン スキン

2008年映画版バットマン スキン

「ノーラン版バットマン」のコスチューム。
ゴッサムの街をこの格好で飛びまわれる。素晴らしい!

マスクを取っても、クリスチャン・ベールの顔ではなかった。残念・・・。
ガントレットを使って通信するシーンでは違和感がある。

【価格】無料

 

2008 タンブラーバットモービルパック

2008 タンブラーバットモービルパック

バットモービルを、「ノーラン版バットマン」のものに変えられる。
ただし、ゴッサムシティをこの車で走り回るには、本編をクリアする必要がある。

メインメニューからのレースミッションでは利用可能。
また、専用のコースも一緒にダウンロードされる。
こちらは非常に難しいコースもあり、クリアできてない・・・。

武装兵器は積んでいないので、敵との戦闘は不可。
謎解きに利用することもできない。
モード変形もできないし、バイクにもならない。

【価格】216円

 

 

まとめ

他にも無料の「チャレンジパック」等もダウンロードしていますが、ここでは特筆しません。

補足としまして、追加ストーリー系の DLC は、「メインメニュー」の「アーカムのエピソード」で開始できます。
本編とは完全に独立していますので、バットマンで拡張した能力値は反映されませんし、各キャラを成長させることもできません。

追加キャラは、「拡張現実チャレンジ」でも操作可能です。
プレデターチャレンジの場合、それぞれのキャラに個別に条件が付けられるため、様々なプレイができます。

今作のDLCは、実に沢山用意されています。
特にオススメしたいのは、「ハーレークィン パック」「家族の問題」そして「シーズン・オブ・インファミー」です。
「シーズン・オブ・インファミー」は値も張りますが、それ以上に重要な要素やゲーム体験を提供してくれますので、今作をお持ちの方は、ぜひダウンロードしましょう。

レビュー記事はこちら
→ Batman: Arkham Knight 感想・レビューbyみなと

今作のともレビューはこちら
→ Batman: Arkham Knight(バットマン:アーカムナイト) 感想・レビューbyとも

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