ゲームレビュー

ペルソナ5 クリア編 レビューbyとも

2017/02/11

概要

【発売日】2016年9月15日
【発売元】アトラス
【開発元】アトラス
【ハード】プレイステーション4
【ジャンル】RPG
【CERO】 C(15才以上対象)
【公式サイト】http://persona5.jp/
画像は全て上記サイトより引用

ペルソナシリーズ、ナンバリング第5作。
シリーズであるが、話の繋がりはないため、5から始めても大丈夫である。

ペルソナとは、誰もが持っている心の仮面のことである。
ペルソナ能力に目覚めた主人公たちは、敵ペルソナと戦いながら、時に敵ペルソナと仲間になりながら、悪人の心の中にあるオタカラを盗む、心の怪盗団となる。

 

クリアして、只今、2周目突入しています。
いやー泣きました。
めちゃくちゃ泣きました。
久しぶりにあんなに泣きました。
とりあえずレビューしていきますね。

なお「5月7日までプレイ編」のレビューと合わせて見ていただけると、よりわかると思います。
また、アトラスが公式でネタバレ禁止令を発動しているので、ネタバレしないように書いていきます。

[16年12月27日追記]
夫・みなとのレビューはこちら→『ペルソナ5 レビューbyみなと

 

『ペルソナ5』55万本突破御礼キャンペーン

パッケージ版・ダウンロード版の合計出荷本数が55万本を突破したそうです。
おめでとうございます!!
これを記念して、アトラスのパズルゲーム『キャサリン』のサウンドとコスチューム(メンバー全員分)、専用アクセサリアイテムが、今だけ無料でダウンロードできます。
無料配信の期限は10月10日。
無料配信期間終了後は、有料配信ですので、欲しい方は早めにゲットしてください。
また「水着」も無料配信中。こちらは期限はない模様。

このパズルゲーム『キャサリン』はプレイ済みなので、私たちにとって、ものすごく嬉しいプレゼントになりました。
たとえ『キャサリン』を知らなくても、かなり良い衣装なので、是非。
また、ペルソナシリーズのコスチューム等も有料配信中です。

ムービーやリザルトには反映されませんが、ファンにとっては、どれを買おうか迷うところ。

 

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プレイ状況

【ソフトウェア】パッケージ版
【プレイ時間】100時間(クリア時)
【シリーズのプレイ状況】
 ペルソナ2 罪(PSP)
 ペルソナ3 ポータブル(PSP)
 ペルソナ4(PS2)
 ペルソナ4 ザ・ゴールデン(PS VITA)
 ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス(3DS)
 ペルソナ4 ダンシング・オールナイト(PS VITA)

 

良い点

ペルソナ(悪魔)

今までペルソナ(悪魔)として登場してきた存在が、今作ではシャドウとして登場します。
メガテンもプレイしている私たちにとっては、シャドウがペルソナ(悪魔)になったことは、とても嬉しいです。

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©ATLUS ©SEGA All rights reserved.

ペルソナ合体

今までになかった、「ネットワークを介したペルソナ合体」、「ペルソナ強化」、「ペルソナ特訓」が登場。
しかし特殊合体はなく、3身合体以降はリストにあるペルソナのみで、自由に合体はできません。
なお、合体事故は今のところないので、「ネットワークを介したペルソナ合体」がそれにあたるのかなと思います。

「ネットワークを介したペルソナ合体」
 ペルソナ1対で合体できる。ただし、何になるかはランダム。ゲーム内での1日に1回のみ使用可能。

「ペルソナ強化」
 ペルソナ1対をイケニエにすると、別のペルソナ1対に経験値が入り強化する。

「ペルソナ特訓」
 弱点を克服するスキルを習得することがある。

[16年10月15日追記]
本日、合体事故が発生しました。
私は今、2周目の後半。1周目クリアの夫は未だ事故ってません。
なので、かなりの確率の低さです。
事故ってもグロい描写はないので、ご安心を。
 

ロック機能

ペルソナ全書(名簿)にロック機能ができました。
これはかなりいいです。
間違って上書きする心配もありません。
まぁ、登録画面(名簿記載)でロックが外せたり、掛けたりできるともっとよかったです。
なお、ロックは「ペルソナの閲覧・入手」にて、□ボタンです。

 

救済措置

例えば、ボス戦で、死んでしまったとする。
「残念でしたー。タイトル戻ってくださーい」ではなく、以下の選択肢が出る。

『今の戦闘をやり直す』
『直前のセーフルームからやり直す』
『期限の1週間前からやり直す』
『タイトルへ戻る』
等という選択肢が出て、とてもいい!!

「装備を変えたいから、セーフルーム」「鍛え直したいから、1週間前」などと状況によって選ぶことができる。
こういう措置大好きです。
ダンジョンによっては、「買い物や回復できないじゃん!」と思っていたら、ちゃんと出来たり・・・。
ユーザーのことちゃんと考えてくれてるなぁとありがたみを感じます。

 

名前の入力

細かい話ですが、主人公の名前を入力する際、パソコンやケータイと同じ変換機能で、とても使いやすかったです。
ちなみにたいていのゲームは、音読み変換。

 

モーションとビジュアル

重い荷物を持つ動作、モップの動きなど、かなり人間の動きや物の動きがリアルで、こういう動きってゲームでも出来るんだと感心してしまいました。
またホコリのキラキラの表現がうまく、リアル。
こういう細かいところに力を入れていて、素晴らしいと思います。

 

感情移入

もう、どんどん、感情移入していきます。
そして、敵対する人物に腹が立ってきます。
なので、どんどん、主人公たちの味方になっていきます。
ものすごく、うまい作りだなぁと思います。

 

アトラスシリーズ

名称や物、ポスターなどアトラスシリーズに関連したものがでてきて、アトラスファンをニヤリとさせてくれます。

 

キャラクターと声優さん

それぞれのキャラクターの個性が光っていて、とてもいいです。
さらに声優さんがベテランぞろいで、やっぱりとてもいい!!
本当に上手で、話し方で、感情がよくわかります。

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©ATLUS ©SEGA All rights reserved.

泣ける

感情移入しているせいか、泣いた。何回も泣いた。
まず、仲間のペルソナ覚醒で、感動してウルウル。しかも全員。
あと、会話。
会話相手の気持ちや強い想いなどに、心動かされ、泣きました。
そして、なんといっても、12月24日~3月までのイベントの数々で泣きました。
ラスボス戦はもちろん、ずっと泣いてました。

一番泣いたのは、あのイベント。
ネタバレで言えないが、「なんてことしてくれるアトラスー!!ありがとうアトラスー!!」って感じ。
もう号泣。声に出して泣いた。
まぁ、理解できる人と理解できない人が分かれるイベントだろうけれど。

 

不満点

アニメーション

相変わらずの、アニメーション。
3Dモデリングだと、とても、綺麗だし、リアリティ溢れるのに、アニメーションになった途端、のっぺりで、所々、作画崩壊。
アニメーション必要なのかなぁ。

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©ATLUS ©SEGA All rights reserved.

カバーアクション

物陰に隠れて移動する様は、本当にかっこいい。
けれど、連続で移動していると、自分が今、どこにいるか分からなくなって、カバーを解除せざるを得なかった。
もうちょっと使い勝手がいい方がいいな。

 

パラメータMAX

知識、度胸、器用さ、優しさ、魅力のパラメータが5段階に分かれています。
なにか行動をすると1~3のポイントがもらえ、パラメータに蓄積されます。
決められたポイントが蓄積されると、段階が1つ上がる仕組み。

そのパラメータですが全てMAXになっても、いちいち「実績」の画面が出て、テンポを悪くしています。
全部のパラメータが
MAXになったら、どのパラメータが上がったかだけ、表示してくれるとよかったです。

 

自由行動

自由行動がもう少し多かったらいいなと思う。
自由行動が多くないからこそ、時短できるコープアビリティリィがあるのだけれど。

 

ボタン説明・ロードが長いと感じたら・カメラワーク

このボタンを押せば、この動作が楽ちん、というボタン説明がありません。
以下に説明しておきます。

▼ジャンプやよじ登りは○ボタンを押しっぱなしでいい。
▼リザルト画面の走り抜ける演出は、△ボタンを押しっぱなしでいい。
▼日常会話やチャットは△ボタンで早送りが可能。
▼カメラリセットは×ボタン。
▼メメントスでは、下へ行くエスカレーターが見つかっていれば、R1ボタンで、次のエリアに進める。

またロードが不満というレビューを見かけました。
普通だと思うし、ロードだと感じさせない工夫も見られます。
PS4のゲーム一発目だからそう感じるのでしょうか・・・。

日付の変わり目でロードが長いと感じたら、それは、ネットワーク環境が悪いのだと思います。
×ボタンで、ネットワークを一時的に切りましょう。
切ったとしても、自動で再度ネットワークに繋がっています。
また、SYSTEMのCONFIGでネットワーク機能をOFFにしてしまうという手もあります。

そしてカメラワークが悪いというレビューも見つけました。
私は文句はなかったのですが、SYSTEMのCONFIGで手ぶれカメラOFFにしてはいかがでしょうか?

 

総評

2周目をプレイ中です。
クリア後だから、わかるアレコレがあって、2周目も楽しんでます。
そして思い出して、泣くんです。
涙腺緩いのかなぁ。

ペルソナファンならば、絶対プレイすべき作品。
ペルソナファンじゃなくても、今の世の中に不満を持っていたり、人生に窮屈さを感じているならば、勇気がもらえるはずです。
ただ、「ストーリーも会話もどうでもいい。はいはいスキップスキップ」という、戦闘だけやりたいって人には向かないと思います。
また、同じアトラスだからといって、メガテン系と今作を比べてレビューしている人を見つけましたが、比べるところが違うと思います。

とにかく、ペルソナシリーズの3以降は、パラメータをMAXにしてからが、本領発揮。
今日も誰かの心を奪いに行ってきます。

なお「5月7日までプレイ編」のレビューは→『ペルソナ5 5月7日までプレイ編 レビューbyとも

[16年12月27日追記]
夫・みなとのレビューはこちら→『ペルソナ5 レビューbyみなと

全体評価   ★★★★★

シナリオ   ★★★★★
操 作 性  ★★★★☆
システム   ★★★★★
キャラクター ★★★★★
ビジュアル  ★★★★☆
音   楽  ★★★★☆

ペルソナ5 公式コンプリートガイド
ペルソナ5 公式コンプリートガイド

ペルソナ5 公式設定画集
ペルソナ5 公式設定画集

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