ゲームレビュー

ペルソナ5 感想・レビューbyとも

2019/04/19

ペルソナとは、誰もが持っている心の仮面のこと。

ペルソナ能力に目覚めた主人公たちは、敵ペルソナと戦いながら、時に敵ペルソナと仲間になりながら、悪人の心の中にあるオタカラを盗む、心の怪盗団となる。

ペルソナシリーズ、ナンバリング第5作。
シリーズですが、話の繋がりがないので、今作から始めても大丈夫です。

いやー泣きました。
めちゃくちゃ泣きました。
久しぶりにあんなに泣きました。
とりあえずレビューしていきますね。

アトラスが公式でネタバレ禁止令を発動しているので、ネタバレなしです。

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概要

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『ペルソナ5』概要
発売日 2016年9月15日
発売元 アトラス
開発元 アトラス
ハード プレイステーション4
ジャンル RPG
プレイ人数 1人
CERO C(15才以上対象)
通常価格(税込) PS4版パッケージ 5,378円(新価格版)
PS3版パッケージ 9,504円
PS4版ダウンロード 8,800円
PS3版ダウンロード 8,800円
公式サイト ペルソナ5
画像の出典 画像は全て上記サイトより引用
権利表記 ©ATLUS ©SEGA All rights reserved.
PSストアのページ ペルソナ5(PS4)
ペルソナ5(PS3)

 

ゲーム内容

ペルソナ合体

今までになかった、「ネットワークを介したペルソナ合体」、「ペルソナ強化」、「ペルソナ特訓」が登場しました。
3身合体以降はリストにあるペルソナのみで、自由に合体はできません。

  • ネットワークを介したペルソナ合体
    ペルソナ1体で合体できます。
    ただし、何になるかはランダムで、ゲーム内での1日に1回のみ使用可能。
     
  • ペルソナ強化
    ペルソナ1体をイケニエにすると、別のペルソナ1体に経験値が入り、強化します。
     
  • ペルソナ特訓
    弱点を克服するスキルを習得することがあります。

 

▼合体事故

2周目の後半で合体事故が発生しました。
1周目をクリアしたみなとは、未だ事故ってません。
なので、かなりの確率の低さです。

事故ってもグロい描写はないので、ご安心を。

 

ロック機能

ペルソナ全書(名簿)にロック機能ができました。
間違って上書きする心配もありません。

なお、ロックは「ペルソナの閲覧・入手」にて、□ボタンです。

 

ボタン説明

「このボタンを押せば、この動作が楽ちん」というボタン説明がありません。
以下に説明しておきます。

  • ジャンプやよじ登りは○ボタンを押しっぱなしでいい。
     
  • リザルト画面の走り抜ける演出は、△ボタンを押しっぱなしでいい。
     
  • 日常会話やチャットは△ボタンで早送りが可能。
     
  • カメラリセットは×ボタン。
     
  • メメントスでは、下へ行くエスカレーターが見つかっていれば、R1ボタンで、次のエリアに進める。

 

ロードが長いと感じたら

「ロード時間が不満」というレビューを見かけました。

普通だと思いますし、ロード時間だと感じさせない工夫も見られます。
私がプレイするPS4一発目のゲームだからそう感じるのでしょうか・・・。

 

なお、日付の変わり目でロードが長いと感じたら、それは、ネットワーク環境が悪いのだと思います。
×ボタンで、ネットワークを一時的に切りましょう。

切ったとしても、自動で再度ネットワークに繋がっています。
「SYSTEM」の「CONFIG」でネットワーク機能をOFFにしてしまうという手もあります。

 

カメラワーク

「カメラワークが悪い」というレビューも見つけました。
私は文句はなかったのですが、「SYSTEM」の「CONFIG」で「手ぶれカメラOFF」にしてはいかがでしょうか?

 

歌手のLyn(リン)さんについて

『ペルソナ5』の主題歌などを歌っているのは歌手のLyn(リン)。

今作が発売する前に「Lynは韓国の歌手」という誤報が流れていたらしいです。
顔も違いますし、生年月日も違います。
ただ、名前が一緒というだけで、日本人です。

Lynさんの詳しいプロフィールはこちら
→ http://www.rhythmedia.co.jp/artists/lyn/

実はLynさん、数年前のMISIAのライブにコーラスで参加していたのですが、私、ライブに行っていて、Lynさんを見ているんですよね。
「声量も力量も声色もいいなぁ」と思っていたら、まさかのペルソナに参戦ですよ。
びっくりです。

 

良い点

ペルソナ(悪魔)

今までペルソナ(悪魔)として登場してきた存在が、今作ではシャドウとして登場します。
同じアトラス作品の『真・女神転生』シリーズもプレイしている私たちにとっては、シャドウがペルソナ(悪魔)になったことは、とてもうれしいです。

ペルソナ5

 

救済措置

例えば、ボス戦で、死んでしまったとしましょう。
「残念でしたー。タイトルに戻ってくださーい」ではなく、以下の選択肢が出ます。

  • 今の戦闘をやり直す
  • 直前のセーフルームからやり直す
  • 期限の1週間前からやり直す
  • タイトルへ戻る

などという選択肢が出て、とてもいいです!!

「装備を変えたいから、セーフルーム」
「鍛え直したいから、1週間前」

などと状況によって選ぶことができます。
こういう措置大好きです。

ユーザーのことちゃんと考えてくれてるなぁと、ありがたみを感じます。

 

ストーリー

ストーリーがとても良く、とても丁寧に作られています。
大人の都合で削ったり、飛ばしがなくて、そこまでに至る過程が見えて、わかりやすいです。

わたしのペルソナが出てくるんじゃないかと思うくらい憤慨したり、能力覚醒で泣いたり、事件解決で考えさせられたりと、心が動かされます。

序盤のうちから、私の心は主人公たちに盗まれました。

ペルソナ5

 

モーションとビジュアル

重い荷物を持つ動作、モップの動きなど、かなり人間の動きや物の動きがリアルで、

こういう動きってゲームでもできるんだ

と感心してしまいました。

また、ホコリのキラキラの表現がうまく、リアル。

こういう細かいところに力を入れていて、素晴らしいと思います。

ペルソナ5

 

泣ける

感情移入しているせいか、泣きました。
何回も泣きました。

まず、仲間のペルソナ覚醒で、感動してウルウル。しかも全員。

また、会話相手の強い想いなどに、心動かされて泣きました。

そして、なんといっても、12月24日~3月までのイベントの数々で泣きました。
ラスボス戦はもちろん、ずっと泣いてました。

一番泣いたのは、あのイベント。
ネタバレで言えませんが、

なんてことしてくれるアトラスー!!ありがとうアトラスー!!

って感じです。
もう号泣で、声に出して泣きました。

まぁ、理解できる人と理解できない人が分かれるイベントなんですけどね。

 

スタイリッシュ

とにかく、スタイリッシュでかっこいいです。

けれど、リザルト画面もお店での売買も、なにもかもがスタイリッシュで、一般的な形式で見慣れている人にとっては、見にくいかもしれませんが、そこは慣れ。

斬新なスタイリッシュさに魅了されてください。

 

戦闘

戦闘もやりやすく、サクサクです。
アクションではないので、選択するだけで進みます。

R1ボタンで弱点も教えてくれますし、サポート機能が充実している感じがします。

この戦闘もカッコいいんです。

ペルソナ5

 

音楽

音楽もカッコいいです。
普通「ゲーム曲は歌がなく、音楽のみ」というのが大半です。

しかし、ペルソナらしく今回も歌あり。
この歌ありは、慣れていないと不快に感じるらしいのですが、私は不快には感じたことはないです。

 

その他の良い点

  • ペルソナ全書(名簿)にロック機能ができたこと。
    登録画面(名簿記載)でロックが外せたり、掛けたりできるともっとよかったです。
     
  • 主人公の名前を入力する際、パソコンやケータイと同じ変換機能で、とても使いやすかったです。
    ちなみにたいていのゲームは、音読み変換。
     
  • 名称や物、ポスターなどアトラスシリーズに関連したものがでてきて、アトラスファンをニヤリとさせてくれます。
     
  • 戦闘終了後のリザルト画面がカッコ良かったです。
    特に主人公の走っているリザルトが好きです。
    あの主人公の手に惚れます。
     
  • それぞれのキャラクターの個性が光っていて、とてもいいです。
    さらに声優さんがベテランぞろいで、話し方で感情がよくわかるのもGOOD!
     
  • 非戦闘時でも装備の変更ができたり、装備中と新しい商品との比較ができたりと、かなり使いやすいです。
    また、移動もワープ機能があるので、序盤からサクサクでよかったです。
     
  • ネットワークに繋がっていると、全国のプレイヤーが選んだ「その日の行動」を見ることができます。
    また、授業中に先生から質問された時も、全国のプレイヤーが選んだ答えが見られます。
    かなり参考になっていいです。

 

不満点

アニメーション

相変わらずの、アニメーション。
3Dモデリングだと、とても綺麗でリアリティがあふれるのに、アニメーションになった途端、のっぺりで、ところどころ作画崩壊。

ちょっと残念でした。

ペルソナ5

 

カバーアクション

物陰に隠れて移動する姿は、本当にカッコいいです。

けれど、連続でカバーアクションで移動していると、自分が今どこにいるのかが分からなくなってしまい、カバーを解除しなければなりませんでした。

もうちょっと使い勝手がよかったらいいのにと思いました。

 

パラメータMAX

知識、度胸、器用さ、優しさ、魅力のパラメータが5段階に分かれています。
なにか行動をすると1~3のポイントがもらえ、パラメータに蓄積されます。
決められたポイントが蓄積されると、段階が1つ上がる仕組みです。

このパラメータですが全てMAXになっても、いちいち「実績」の画面が出て、テンポを悪くしています。
全部のパラメータがMAXになったら、どのパラメータが上がったかだけ、表示してくれるとよかったです。

 

プレイ状況

ソフトウェア パッケージ版
プレイ時間 100時間(クリア時)
購入した追加コンテンツ 『キャサリン コスチューム&BGMスペシャルセット』
『デビルサマナー葛葉ライドウ コスチューム&BGMスペシャルセット』
所持しているサウンドトラック 『ペルソナ5』オリジナル・サウンドトラックより14曲
シリーズのプレイ状況(とも
※記事作成時
ペルソナ2 罪(PSP)
ペルソナ3 ポータブル(PSP)
ペルソナ4(PS2)
ペルソナ4 ザ・ゴールデン(PS VITA)
ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス(3DS)
ペルソナ4 ダンシング・オールナイト(PS VITA)
トロフィー 状況 100%
トロコン 難易度 難しくはないが、かなり時間がかかる

 

総評

2周目をプレイ中です。
クリア後だから、わかるアレコレがあって、2周目も楽しんでます。
そして思い出して、泣くんです。

涙腺がゆるいのかなぁ。

今作は、ペルソナファンならば、絶対プレイすべき作品です。
また、ペルソナファンじゃなくても、今の世の中に不満を持っていたり、人生に窮屈さを感じているならば、勇気がもらえるはずです。

ただ、「ストーリーも会話もどうでもいい。はいはいスキップスキップ」という「戦闘だけやりたい」方には向かないと思います。
また、同じアトラスだからといって、メガテン系と今作を比べてレビューしている人を見つけましたが、比べるところが違うと思います。

とにかく、パラメータをMAXにしてからが、本領発揮です。

今日も誰かの心を奪いに行ってきます。

関連記事はこちら
→ ペルソナ5 レビューbyみなと

PSストアのページはこちら
→ ペルソナ5(PS4)
→ ペルソナ5(PS3)

全体評価   ★★★★★

シナリオ   ★★★★★
操 作 性  ★★★★☆
システム   ★★★★★
キャラクター ★★★★★
ビジュアル  ★★★★☆
音   楽  ★★★★☆

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