ゲームレビュー

ピクロスe、e2、e3、e4、e5、e6、e7 レビューbyとも

2017/04/28

概要

【発売日】
 ピクロスe   2011年7月27日
 ピクロスe2 2011年12月28日
 ピクロスe3 2013年6月12日
 ピクロスe4 2013年11月20日
 ピクロスe5 2014年6月11日
 ピクロスe6 2014年12月24日
 ピクロスe7 2016年4月27日
【発売元】任天堂
【開発元】ジュピター
【ハード】ニンテンドー3DSシリーズ
【ジャンル】パズルゲーム
【CERO】 A(全年齢対象)
【公式サイト】
 ピクロスe  http://www.jupiter.co.jp/3ds/picrosse/index.html
 ピクロスe2 http://www.jupiter.co.jp/3ds/picrosse2/index.html
 ピクロスe3 http://www.jupiter.co.jp/3ds/picrosse3/index.html
 ピクロスe4 http://www.jupiter.co.jp/3ds/picrosse4/index.html
 ピクロスe5 http://www.jupiter.co.jp/3ds/picrosse5/index.html
 ピクロスe6 http://www.jupiter.co.jp/3ds/picrosse6/index.html
 ピクロスe7 http://www.jupiter.co.jp/3ds/picrosse7/index.html

画像は全て上記サイトより引用

縦と横の数字をヒントにイラストを完成させるパズルゲーム。
白黒の問題で、簡単なものから、難易度の高いものまで様々である。
セーブはオートセーブで、中断やギブアップもある。
なお、「問題数の内訳一覧」は最下部に記載。

昔から、こういうパズルは大好きでした。
昔は本を買って、鉛筆で塗っていましたが、今は、3DSを持って、 タッチペン で塗ってます。
いちいち、消しゴムで消さなくて済むので、かなり楽ちんです。
なお、夫も大好きなパズル。
ピクロスをやり始めた頃は、わからないところを夫に教えてもらう日々でしたが、今では、夫と実力は変わらないと豪語しています。

ピクロスe

©2011 jupiter/ピクロスeより

 

[17年1月30日/4月28日追記]
只今、マイニンテンドーのプラチナポイント150Pと引き換えに、『ピクロスe3』『ピクロスe4』のダウンロード版が各40%割引で購入できます。
ポイントとの引き換えは2017年4月30日23時までです。

同じく、マイニンテンドーのプラチナポイント150Pと引き換えに、『ピクロスe5』『ピクロスe6』のダウンロード版が各40%割引で購入できるようになりました。
こちらのポイントとの引き換えは2017年7月31日23時までです。

『マイニンテンドーのプラチナポイント』とは、マイニンテンドーで、様々なミッションを達成し、「ポイントを受け取る」を押すとポイントが受け取れます。
なお、このポイントを得るには、ニンテンドーアカウントにニンテンドーネットワークIDを連携させておく必要があります。 詳しくはマイニンテンドーで。

 

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プレイ状況

【ソフトウェア】ダウンロード
【クリア状況】すべてのシリーズクリア済み(メガピクロス以外)
【シリーズのプレイ状況】
 クラブニンテンドーピクロス
 クラブニンテンドーピクロス+
 マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説トワイライトプリンセス
 ピクロスDS(DS)

 

私の『ピクロスe7』の設定は以下の通りです。
操作方法 タッチペン操作1
ヒント数字オートチェック ON
ヒントルーレット OFF
ナビゲーション機能 OFF
サウンド BGM OFF / SE 3
ルールのカスタム フリー
アニメのカスタム プレーン

 

ゲーム内容

パズルの解き方

数字の指示に従って、マスを塗っていくと、絵が完成します。
まずは、大きい数字を狙って、どのくらいマスが塗れるか、考えてみてください。
×をうまく使うと、わかりやすくなります。
チュートリアルがあるので、それを読んでいただけると詳しくわかると思います。
また電子説明書があるので、そこでも分かります。

プレイのコツは、どこのマスが塗れるか、どこのマスに×が書けるかを探っていくこと。
上から下から、右から左からと、マスを数えて探っていく。
重なりや、論理的に考えて、塗れるマス、×のマスを調べていくんです。
その「探り」こそ、このパズルゲームの醍醐味だと思います。
×1つで、開ける道もあるので、よくよく考えてみてください。
ピクロスeシリーズは論理的に解けるようになっています。[仮定法(背理法)を必要とする問題はない]

 

作方法

パズルを行う際の操作方法は、 タッチペン 操作とボタン操作の2通り。
また『ピクロスe7』ではタッチペン操作が2種類に増えた。

従来のスライドパッドや十字ボタンを押している間だけ入力モードが切り替わる操作(ホールド)と、スライドパッドや十字ボタンを一度押すだけで入力モードが切り替わる操作(スイッチ)の2種類。

パズル中は黄色い「=」を押すと、メニュー画面になる。
中断やギブアップもそのメニュー画面で。
白紙に戻したい場合は、やり直しするボタンはないので、ギブアップしてから、再度、問題へ行く必要がある。
また、巻き戻す機能もない。

 

サポート機能

様々な機能があり、問題のサポートやヒントをくれます。

1・ヒント数字オートチェック

合っている数字の色が薄くなり、まだ解決していない数字が一目瞭然。
しかし、数字の色が薄くなったからと言って、その解答が正解だとは限らないので注意。
『ピクロスe』からオンオフ機能あり。

2・ヒントルーレット

ルーレットでタッチして止まった横列と縦列(1列ずつ)の答えが記載される。
なお、問題によってはルーレットができないものもある。
『ピクロスe』からオンオフ機能はあるのだが、設定でできるようになったのは『ピクロスe3』から。

3・ナビゲーション機能

塗れるマスや、×をつけられるマスがある列を、青い数字に変えて教えてくれる機能。
最初はオフにしておいて、詰まった時にオンにするという手もある。
『ピクロスe』からオンオフ機能あり。

4・ルールのカスタム

『ピクロスe3』ではノーマルルールのオンオフ機能があり、『ピクロスe4』以降はルールのカスタムがフリーかノーマルを選べるようになった。
詳しくは良い点の『ノーマルピクロスとフリーピクロスの廃止』にて。

5・アニメのカスタム

『ピクロスDS』では実装していた、塗りアニメーションが『ピクロスe6』以降、実装化。
プレーンは、従来の塗りアニメーション。ターンは、パネルを回転させる塗りアニメーション。ブレイクはパネルを砕く塗りアニメーション。
以上3種類から選べ、SEも変わります。

 

ミクロスとメガピクロス

ミクロスとは、全体問題(8×8)と詳細問題(10×10)が複数問で構成。
全ての問題を解くと80×80の大きな絵が出現。

ピクロスe2

©2011 jupiter / ピクロスe2より

メガピクロスとは、2列にまたがるヒント数字のあるピクロス。
公式サイトによると、「メガ数字の決まりは3つ。メガ数字はひとつなぎ。必ず2列にまたいで塗る。数字同士はつながらない。メガ数字は塗りの確定がしにくく、通常のピクロスとは違ったロジックが必要になる。」とあります。

ピクロスe3

©2013 jupiter / ピクロスe3より

『ピクロスe2』にはミクロスが。
『ピクロスe3』にはメガピクロスが。
『ピクロスe4』『ピクロスe5』はミクロスとメガピクロス、両方の問題があります。
『ピクロスe6』『ピクロスe7』はミクロスはもちろんあるのですが、ピクロスかメガピクロスかを選べるようになりました。
つまり、同じ問題をピクロスかメガピクロス、どちらで解くかを選べるようになりました。

またカテゴリーが分かれているので、同じ問題を、ピクロスとメガピクロス、両方解くということも可能です。

 

プレゼント

『ピクロスe4』以降は『ピクロスe』『ピクロスe2』『ピクロスe3』のセーブデータがあれば、各シリーズ5問ずつ、解禁されるピクロスがあります。
しかし解禁されるピクロスは、全てメガピクロスです。

ピクロスe6

©2014 jupiter / ピクロスe6より

 

良い点

難易度

簡単なもの、難しめのものなど、難易度がバラバラで、初心者でも熟練者でも楽しめると思います。

 

大きくなった

『ピクロスe』から『ピクロスe3』までは5×5、10×10、15×15が主でした。
しかし『ピクロスe4』からは20×15のビックサイズが登場。
これは、かなりやりごたえがあり、大好きです。
ただ、サイズが大きいため、マスが小さく、見えにくいのが難点。

ピクロスe4

©2013 jupiter / ピクロスe4より

 

ノーマルピクロスとフリーピクロスの廃止

ノーマルピクロスとは、間違って×のマスに塗ってしまうと、ペナルティとして、タイムが加算され、強制的に正解の×が付きます。
そしてフリーピクロスとは、間違えても、ペナルティはないけれども、どこが間違っているのか、わからない。

このノーマルピクロスがやっかいで、意図せず間違ったとしても、ペナルティが付いてしまう。
つまり、書き間違った、が通用しないのです。
この仕様は『ピクロスe』と『ピクロスe2』。
『ピクロスe3』は、ノーマルピクロスとフリーピクロスと分かれているものの、設定でノーマルルールのオンオフができるようになりました。
そして、『ピクロスe4』からは、ノーマルピクロスとフリーピクロスが廃止。
設定でルールに「ノーマル/フリー」が選べるようになりました。

 

仮塗り

『ピクロスe7』に、マーク入力機能が追加された。
つまり、仮塗りのことで、未確定のマスに目印をつけられるようになったということ。
こういう機能が欲しかったんです!!
これはかなり役に立ちます。
ちなみに記入してもペナルティにはなりません。
なお、 タッチペン 操作ならば、右の□(ペンマークと×マークの間)もしくは十字キーの右。
ボタン操作ならば、Xです。

 

ヒントルーレット

『ピクロスe』と『ピクロスe2』は、問題に入るたびにヒントルーレットをするかどうかを聞いてきて、テンポがとても悪かったです。
しかし、『ピクロスe3』から設定でヒントルーレットのオンオフが設定できるようになりました。

 

不満点

メガピクロス

『ピクロスe3』から登場したメガピクロス。
はっきり言って好きではありません。
解いてみたことはあるのですが、楽しくなく、メガピクロスより、ピクロスの方が好きなので、いつも放置。

『ピクロスe4』以降、『ピクロスe』『ピクロスe2』『ピクロスe3』のセーブデータがあれば、各シリーズ5問ずつ、解禁されるピクロスがあるのですが、メガピクロスのプレゼントのみ。
悲しかったですね。

しかし、「メガピクロスの問題をもっと遊びたい」という声や「メガピクロスだけのピクロスeを出して欲しい」という声もあったそうなので、この問題が好きな人もいるということを伝えておきます。
なお、概要でも書いたとおり、『ピクロスe6』以降ではピクロスかメガピクロス、どちらで解くかを選べるようになったので、とてもよかったです。

 

ミクロス

ミクロスは、完成すれば、大きな絵が出現するので、達成感はあるのですが、それまでの簡単な10×10の問題を解かなくてはなりません。
しかも問題数があるため、合計で60分ほどかかる場合も。
なかなか、辛いものがあります。

 

総評

どれを購入するかは、問題数やシステムで判断されるといいと思います。
個人的には白黒の問題ばかりではなく、カラーの問題もやってみたいですね。
『e8』あたりでやらないかなぁ・・・。

全体評価   ★★★★☆

シナリオ   -----
操作性    ★★★★☆
システム   ★★★★☆
キャラクター -----
ビジュアル  ★★★☆☆
音  楽   -----(BGMをオフにしている為評価しない)
(eからe7までの平均)

夫からもちょっと言わせてくれ

『ピクロス』という名称は、任天堂のゲームにのみ適用されるものらしく、一般的には「イラストロジック」、「お絵かきロジック」または「ののぐらむ」とも呼ぶ。
俺はそもそも、毎日新聞の日曜版に掲載されていた「ののぐらむ」を子どもの頃、毎週解いていて慣れ親しんでいた。
DSならば タッチペン で、鉛筆で解くのと同じ感覚でプレイできて良い。
『ピクロスeシリーズ』は回を重ねるごとにシステムを改良しており、細かく設定が出来るようになり、大変好印象。
さすがに30×30クラスの大きな問題はないが、問題数も十分だし、解きごたえはある。

問題数の内訳一覧(プレゼントは含まない)

[17年4月28日 表の形式に編集]

ピクロスの問題数

  [5×5] [10×10]  [15×15] [20×15]
ピクロスe 10問 40問 40問
ピクロスe2 5問 40問 75問
ピクロスe3 5問 40問 75問
ピクロスe4 5問 35問 50問 15問
ピクロスe5 3問 42問 60問 15問
ピクロスe6 3問 57問 75問 15問
ピクロスe7 3問 57問 75問 15問

 

ミクロスの問題数

  [80×80]
ピクロスe
ピクロスe2 5問
ピクロスe4 2問
ピクロスe5 3問
ピクロスe6 3問
ピクロスe7 3問

 

メガピクロスの問題数

  [5×5] [10×10] [15×15] [20×15]
ピクロスe
ピクロスe2
ピクロスe3 5問 15問 10問
ピクロスe4 5問 20問 20問
ピクロスe5 3問 12問 15問
ピクロスe6
(通常のピクロスと絵は同じ)
3問 57問 75問
ピクロスe7
(通常のピクロスと絵は同じ)
3問 57問 75問 15問

 

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