ゲームレビュー

ピクロスe、e2、e3、e4、e5、e6、e7 レビューbyとも

2017/01/30

概要

【発売日】
 ピクロスe  2011年7月27日
 ピクロスe2 2011年12月28日
 ピクロスe3 2013年6月12日
 ピクロスe4 2013年11月20日
 ピクロスe5 2014年6月11日
 ピクロスe6 2014年12月24日
 ピクロスe7 2016年4月27日
【発売元】任天堂
【開発元】ジュピター
【ハード】ニンテンドー3DSシリーズ
【ジャンル】パズルゲーム
【CERO】 A(全年齢対象)
【公式サイト】
 ピクロスe  http://www.jupiter.co.jp/3ds/picrosse/index.html
 ピクロスe2 http://www.jupiter.co.jp/3ds/picrosse2/index.html
 ピクロスe3 http://www.jupiter.co.jp/3ds/picrosse3/index.html
 ピクロスe4 http://www.jupiter.co.jp/3ds/picrosse4/index.html
 ピクロスe5 http://www.jupiter.co.jp/3ds/picrosse5/index.html
 ピクロスe6 http://www.jupiter.co.jp/3ds/picrosse6/index.html
 ピクロスe7 http://www.jupiter.co.jp/3ds/picrosse7/index.html

画像は全て上記サイトより引用

 

縦と横の数字をヒントにイラストを完成させるパズルゲーム。
白黒の問題で、簡単なものから、難易度の高いものまで様々である

セーブはオートセーブで、中断やギブアップもある。
なお、「問題数の内訳一覧」は最下部に記載。

 

[16年10月28日/17年1月30日追記]
只今、マイニンテンドーのプラチナポイント150Pと引き換えに、『ピクロスe』『ピクロスe2』のダウンロード版が各40%割引で購入できるようになりました。
ポイントとの引き換えは2017年1月31日23時までです。

同じく、マイニンテンドーのプラチナポイント150Pと引き換えに、『ピクロスe3』『ピクロスe4』のダウンロード版が各40%割引で購入できるようになりました。
こちらのポイントとの引き換えは2017年4月30日23時までです。


[ 『マイニンテンドーのプラチナポイント』とは、マイニンテンドーで、様々なミッションを達成し、「ポイントを受け取る」を押すとポイントが受け取れます。なお、このポイントを得るには、ニンテンドーアカウントにニンテンドーネットワークIDを連携させておく必要があります。 詳しくはマイニンテンドーで。]

 

昔から、こういうパズルは大好きでした。
昔は本を買って、鉛筆で塗っていましたが、今は、3DSを持って、タッチペンで塗ってます。
いちいち、消しゴムで消さなくて済むので、かなり楽ちんです。
なお、夫も大好きなパズル。
ピクロスをやり始めた頃は、わからないところを夫に教えてもらう日々でしたが、今では、夫と実力は変わらないと豪語しています。

©2011 jupiter/ピクロスeより

 

スポンサーリンク

記事下広告1

プレイ状況

【ソフトウェア】ダウンロード
【クリア状況】すべてのシリーズクリア済み(メガピクロス以外)
【シリーズのプレイ状況】
クラブニンテンドーピクロス
クラブニンテンドーピクロス+
マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説トワイライトプリンセス
ピクロスDS(DS)

 

私の『ピクロスe7』の設定は以下の通りです。
操作方法 タッチペン操作1
ヒント数字オートチェック ON
ヒントルーレット OFF
ナビゲーション機能 OFF
サウンド BGM OFF / SE 3
ルールのカスタム フリー
アニメのカスタム プレーン

 

ゲーム内容

パズルの解き方

数字の指示に従って、マスを塗っていくと、絵が完成します。
まずは、大きい数字を狙って、どのくらいマスが塗れるか、考えてみてください。
×をうまく使うと、わかりやすくなります。
チュートリアルがあるので、それを読んでいただけると詳しくわかると思います。
また電子説明書があるので、そこでも分かります。

プレイのコツは、どこのマスが塗れるか、どこのマスに×が書けるかを探っていくこと。
上から下から、右から左からと、マスを数えて探っていく。
重なりや、論理的に考えて、塗れるマス、×のマスを調べていくんです。
その「探り」こそ、このパズルゲームの醍醐味だと思います。
×1つで、開ける道もあるので、よくよく考えてみてください。
ピクロスeシリーズは論理的に解けるようになっています。[仮定法(背理法)を必要とする問題はない]

 

作方法

パズルを行う際の操作方法は、タッチペン操作とボタン操作の2通り。
また『ピクロスe7』ではタッチペン操作が2種類に増えた。

従来のスライドパッドや十字ボタンを押している間だけ入力モードが切り替わる操作(ホールド)と、スライドパッドや十字ボタンを一度押すだけで入力モードが切り替わる操作(スイッチ)の2種類。

パズル中は黄色い「=」を押すと、メニュー画面になる。
中断やギブアップもそのメニュー画面で。
白紙に戻したい場合は、やり直しするボタンはないので、ギブアップしてから、再度、問題へ行く必要がある。
また、巻き戻す機能もない。

 

サポート機能

様々な機能があり、問題のサポートやヒントをくれます。

1・ヒント数字オートチェック

合っている数字の色が薄くなり、まだ解決していない数字が一目瞭然。
しかし、数字の色が薄くなったからと言って、その解答が正解だとは限らないので注意。
『ピクロスe』からオンオフ機能あり。

2・ヒントルーレット

ルーレットでタッチして止まった横列と縦列(1列ずつ)の答えが記載される。
なお、問題によってはルーレットができないものもある。
『ピクロスe』からオンオフ機能はあるのだが、設定でできるようになったのは『ピクロスe3』から。

3・ナビゲーション機能

塗れるマスや、×をつけられるマスがある列を、青い数字に変えて教えてくれる機能。
最初はオフにしておいて、詰まった時にオンにするという手もある。
『ピクロスe』からオンオフ機能あり。

4・ルールのカスタム

『ピクロスe3』ではノーマルルールのオンオフ機能があり、『ピクロスe4』以降はルールのカスタムがフリーかノーマルを選べるようになった。
詳しくは良い点の『ノーマルピクロスとフリーピクロスの廃止』にて。

5・アニメのカスタム

『ピクロスDS』では実装していた、塗りアニメーションが『ピクロスe6』以降、実装化。
プレーンは、従来の塗りアニメーション。ターンは、パネルを回転させる塗りアニメーション。ブレイクはパネルを砕く塗りアニメーション。
以上3種類から選べ、SEも変わります。

 

ミクロスとメガピクロス

ミクロスとは、全体問題(8×8)と詳細問題(10×10)が複数問で構成。
全ての問題を解くと80×80 の大きな絵が出現。

gamegraph02

©2011 jupiter / ピクロスe2より

メガピクロスとは、2列にまたがるヒント数字のあるピクロス。
公式サイトによると、「メガ数字の決まりは3つ。メガ数字はひとつなぎ。必ず2列にまたいで塗る。数字同士はつながらない。メガ数字は塗りの確定がしにくく、通常のピクロスとは違ったロジックが必要になる。」とあります。

gamegraph02-1

©2013 jupiter / ピクロスe3より

『ピクロスe2』にはミクロスが。
『ピクロスe3』にはメガピクロスが。
『ピクロスe4』『ピクロスe5』はミクロスとメガピクロス、両方の問題があります。
『ピクロスe6』『ピクロスe7』はミクロスはもちろんあるのですが、ピクロスかメガピクロスかを選べるようになりました。
つまり、同じ問題をピクロスかメガピクロス、どちらで解くかを選べるようになりました。

またカテゴリーが分かれているので、同じ問題を、ピクロスとメガピクロス、両方解くということも可能です。

 

プレゼント

『ピクロスe4』以降は『ピクロスe』『ピクロスe2』『ピクロスe3』のセーブデータがあれば、各シリーズ5問ずつ、解禁されるピクロスがあります。
しかし解禁されるピクロスは、全てメガピクロスです。

gamegraph03

©2014 jupiter / ピクロスe6より

 

良い点

難易度

簡単なもの、難しめのものなど、難易度がバラバラで、初心者でも熟練者でも楽しめると思います。

 

大きくなった

『ピクロスe』から『ピクロスe3』までは5×5、10×10、15×15が主でした。
しかし『ピクロスe4』からは20×15のビックサイズが登場。
これは、かなりやりごたえがあり、大好きです。
ただ、サイズが大きいため、マスが小さく、見えにくいのが難点。

gamegraph01-1

©2013 jupiter / ピクロスe4より

 

ノーマルピクロスとフリーピクロスの廃止

ノーマルピクロスとは、間違って×のマスに塗ってしまうと、ペナルティとして、タイムが加算され、強制的に正解の×が付きます。
そしてフリーピクロスとは、間違えても、ペナルティはないけれども、どこが間違っているのか、わからない。

このノーマルピクロスがやっかいで、意図せず間違ったとしても、ペナルティが付いてしまう。
つまり、書き間違った、が通用しないのです。
この仕様は『ピクロスe』と『ピクロスe2』。
『ピクロスe3』は、ノーマルピクロスとフリーピクロスと分かれているものの、設定でノーマルルールのオンオフができるようになりました。
そして、『ピクロスe4』からは、ノーマルピクロスとフリーピクロスが廃止。
設定でルールに「ノーマル/フリー」が選べるようになりました。

 

仮塗り

『ピクロスe7』に、マーク入力機能が追加された。
つまり、仮塗りのことで、未確定のマスに目印をつけられるようになったということ。
こういう機能が欲しかったんです!!
これはかなり役に立ちます。
ちなみに記入してもペナルティにはなりません。
なお、タッチペン操作ならば、右の□(ペンマークと×マークの間)もしくは十字キーの右。
ボタン操作ならば、Xです。

 

ヒントルーレット

『ピクロスe』と『ピクロスe2』は、問題に入るたびにヒントルーレットをするかどうかを聞いてきて、テンポがとても悪かったです。
しかし、『ピクロスe3』から設定でヒントルーレットのオンオフが設定できるようになりました。

 

不満点

メガピクロス

『ピクロスe3』から登場したメガピクロス。
はっきり言って好きではありません。
解いてみたことはあるのですが、楽しくなく、メガピクロスより、ピクロスの方が好きなので、いつも放置。

『ピクロスe4』以降、『ピクロスe』『ピクロスe2』『ピクロスe3』のセーブデータがあれば、各シリーズ5問ずつ、解禁されるピクロスがあるのですが、メガピクロスのプレゼントのみ。
悲しかったですね。

しかし、「メガピクロスの問題をもっと遊びたい」という声や「メガピクロスだけのピクロスeを出して欲しい」という声もあったそうなので、この問題が好きな人もいるということを伝えておきます。
なお、概要でも書いたとおり、『ピクロスe6』以降ではピクロスかメガピクロス、どちらで解くかを選べるようになったので、とてもよかったです。

 

ミクロス

ミクロスは、完成すれば、大きな絵が出現するので、達成感はあるのですが、それまでの簡単な10×10の問題を解かなくてはなりません。
しかも問題数があるため、60分ほどかかる場合も。
なかなか、辛いものがあります。

 

総評

どれを購入するかは、問題数やシステムで判断されるといいと思います。
個人的には白黒の問題ばかりではなく、カラーの問題もやってみたいですね。
『e8』あたりでやらないかなぁ・・・。

全体評価   ★★★★☆

シナリオ   -----
操作性    ★★★★☆
システム   ★★★★☆
キャラクター -----
ビジュアル  ★★★☆☆
音  楽   -----(BGMをオフにしている為評価しない)
(eからe7までの平均)

 

夫からもちょっと言わせてくれ

『ピクロス』という名称は、任天堂のゲームにのみ適用されるものらしく、一般的には「イラストロジック」、「お絵かきロジック」または「ののぐらむ」とも呼ぶ。
俺はそもそも、毎日新聞の日曜版に掲載されていた「ののぐらむ」を子どもの頃、毎週解いていて慣れ親しんでいた。
DSならばタッチペンで、鉛筆で解くのと同じ感覚でプレイできて良い。
『ピクロスeシリーズ』は回を重ねるごとにシステムを改良しており、細かく設定が出来るようになり、大変好印象。
さすがに30×30クラスの大きな問題はないが、問題数も十分だし、解きごたえはある。

カタチ新発見! 立体ピクロス2
カタチ新発見! 立体ピクロス2

シータ
シータ

問題数の内訳一覧(プレゼントは含まない)

[ピクロスの問題数]

ピクロスe  [5×5] 10問 [10×10] 40問 [15×15] 40問
ピクロスe2 [5×5]   5問 [10×10] 40問 [15×15] 75問
ピクロスe3 [5×5]     5問 [10×10] 40問 [15×15] 75問
ピクロスe4 [5×5]   5問 [10×10] 35問 [15×15] 50問 [20×15] 15問
ピクロスe5 [5×5]   3問 [10×10] 42問 [15×15] 60問 [20×15] 15問
ピクロスe6 [5×5]   3問 [10×10] 57問 [15×15] 75問 [20×15] 15問
ピクロスe7 [5×5]   3問 [10×10] 57問 [15×15] 75問 [20×15] 15問

[ミクロスの問題数]

ピクロスe2 [80×80] 5問
ピクロスe4 [80×80] 2問
ピクロスe5 [80×80] 3問
ピクロスe6 [80×80] 3問
ピクロスe7 [80×80] 3問

[メガピクロスの問題数]

ピクロスe3 [5×5] 5問  [10×10] 15問  [15×15] 10問
ピクロスe4 [5×5] 5問  [10×10] 20問  [15×15] 20問 
ピクロスe5 [5×5] 3問  [10×10] 12問  [15×15] 15問 
ピクロスe6 [5×5] 3問  [10×10] 57問  [15×15] 75問(通常のピクロスと絵は同じ)
ピクロスe7 [5×5] 3問  [10×10] 57問  [15×15] 75問  [20×15] 15問(通常のピクロスと絵は同じ)

-ゲームレビュー
-, , , , , ,