ゲームレビュー

ペルソナ5 ダンシング・スターナイト 感想・レビュー byとも

P5D

2018年5月24日に発売した『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』。
私がプレイしたのは、VITA版です。

クリア&トロコンしました!
さっそく、感想・レビューしていきます。

なお、ネタバレなしです。

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概要

発売日 2018年5月24日
発売元 アトラス
開発元 アトラス
ハード プレイステーション4、PS VITA
ジャンル Pサウンドアクション
プレイ人数 1人
CERO B(12才以上対象)
公式サイト P5D公式サイト
画像の出典 画像は全て、ハード本体のスクリーンショット機能で撮影したもの
権利表記 ©ATLUS ©SEGA
PSストアのページ ペルソナ5 ダンシング・スターナイト(PS4)
ペルソナ5 ダンシング・スターナイト(VITA)

 

ゲーム内容

ゲーム内容についてはこちらの記事にまとめてあります。
→ ペルソナ5 ダンシング・スターナイト ファーストレビュー byとも

 

良い点

楽しいリズムゲームを、サクサクプレイできる

ペルソナ4 ダンシング・オールナイト(以下『P4D』)』ではストーリーがガッツリ組み込まれており、それが「リズムゲームとしてのテンポを悪くする要因」でもありました。

しかし、今作ではストーリーはコミュに置き換えられており、おかげでプレイがサクサクです。

また、リズムや指の運びも楽しいものになっており、楽しんでプレイができました。
演出で見にくくなるということがないので、ストレスもありません。

P5D 双葉と杏

モデリングもGOOD!

 

観賞モード

観賞モードが完備されているので、とてもよかったです。
また「振付レッスンモード」もあり、よいと思います。

 

▼映像のみの観賞のやりかた

曲の選択後、「GAME MODE」→「パーフェクト観賞モード」→「GO NEXT→」→「LET'S DANCE」。
そして開始後に「START」→「表示」と「SE」をオフにすることで、映像のみを楽しむことができる。

P5D モルガナ

 

演出とMV風

パートナーが登場することにより、ダンスを盛り上げてくれますが、中にはダンスだけでなく「キャラクター同士のかけあい演出」があったりします。
見ていてとてもおもしろく、いろんな組み合わせが見たくなりました。

またMV風や『P5』のアニメーションをバックにプレイする楽曲もあり、良かったです。

P5D Last Surprise

 

カスタムでクリア難易度を下げられる

「プレイカスタム」の中の「その他」で、「ノリノリゲージの難易度設定※」が変更できます。
これはステージクリアに必要なゲージの増減量を任意の難易度にできるというもの。

これの難易度を下げることによって、ステージクリアが、よりしやすくなります。

曲の難易度「HARD」で、途中終了するミスの回数を検証してみました。

ノリノリゲージの難易度 途中終了するまでの連続ミス回数
NONE 選択した「曲の難易度」と同じ
EASY  20回
NORMAL  10回
HARD  5回
ALL NIGHT 5回
※曲の難易度「HARD」で検証

つまり、ノリノリゲージの難易度が下がるほど、「ミスの回数が多くてもステージクリアがしやすい」ということ。
あまりにも多くのミスが続くとクリアはできませんが、ステージクリアへの手助けになってくれます。

「ノリノリゲージの難易度」を下げてもクリア扱いになるので、「とにかくクリアして解禁したい」といった時などに有効です。

ちなみに私は、曲の難易度HARDで「ノリノリゲージの難易度」を下げてステージクリアしました。
これがなかったらトロコンができていたかどうか・・・。

※「ノリノリゲージの難易度設定」は、とある条件で解禁します。

 

その他の良い点

  • 踊れるステージが多種多様
    『P4D』では、ほとんどが「スタジオ風ステージ」だったので、バリエーション豊かなのは嬉しいです。
    P5D 母のいた日々 
  • 衣装が良いので、曲ごとに変更したくなる
    P5D Jaldabaoth

 

不満点

カメラの反転ができない

ミニゲームの「カード探し」。
カーソルを動かすのに、「カメラの反転」機能がありません。

私たちはいつもカメラは上下左右とも「反転」。
まったく思い通りにプレイができず、酔ってくる始末。

なんとか全てのカードを見つけることができましたが、「カメラの反転」機能がほしかったです。

P5D 双子のカード

 

映像のみの観賞が少し手間

上記の「観賞モードのやりかた」にもあるように、映像のみの観賞を行うためには、少し手間があります。

ボタン2つくらいで見られるとスムーズで良いと思います。

 

気になった点

アレンジ

アレンジ楽曲は、もともとの曲が神曲なだけに、なにか物足りなさを感じました。
悪くはないんだけれど、「おおお!」と思えるものが少なかった気がします。

かといって『P4D』のような、「別曲でしょ」と思うほどの大胆すぎるアレンジは好きではないんですが。

まぁ、音楽の趣味は十人十色ですし、参考にはならないと思います。

ただ、これだけは言わせてください。
『星と僕らと』は原曲よりも、アレンジの「『星と僕らと』(tofubeats Remix)」の方が好きです。

P5D 星と僕らと

あまりのお気に入りで曲だけずっと聴いてる

 

キャラクター固定

全作『P4D』では楽曲ごとにキャラクターが固定だったのが、不満点の1つでした。

今作も固定なのですが、不満ではありません。
おそらく、ステージが多種多様になったからだと思います。

このステージで踊るなら、このキャラクターだよね」と納得ができるのです。 
なので、同じ仕様だけれど、不満にはならなかったです。

 

プレイ状況

ソフトウェア パッケージ版
プレイ時間 17時間
購入した追加コンテンツ 楽曲「GROOVY」(フルバージョン)
楽曲「Our Moment」(フルバージョン)
所持しているサウンドトラック 『ペルソナ5』オリジナル・サウンドトラックより数曲
シリーズのプレイ状況(とも ペルソナ2 罪(PSP)
ペルソナ3 ポータブル(PSP)
ペルソナ4(PS2)
ペルソナ4 ザ・ゴールデン(PS VITA)
ペルソナ4 ダンシング・オールナイト(PS VITA)
ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス(3DS)
ペルソナ5(PS4)
トロフィー 状況 100%
トロコン 難易度 比較的簡単

 

総評

正直、期待していなかった『P5D』。
しかし、思っていた以上に良作でした。

やっぱり、「好きな曲に合わせて、好きなキャラクターが踊る」というのは、いいですねぇ

機会があったら、同時発売した『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』の方もプレイがしたいです。

関連記事はこちら
→ ペルソナ5 ダンシング・スターナイト ファーストレビュー byとも
→ ペルソナ5 クリア編 レビューbyとも
→ ペルソナ5 レビューbyみなと
→ ペルソナ4 ダンシング・オールナイト レビューbyとも

PSストアのページはこちら
ペルソナ5 ダンシング・スターナイト(PS4)
ペルソナ5 ダンシング・スターナイト(VITA)

全体評価   ★★★★☆

シナリオ   ★★★★☆
操作性    ★★★☆☆
システム   ★★★★☆
キャラクター ★★★★★
ビジュアル  ★★★★★
音  楽   ★★★★☆

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