みなとも対談【PSプラス新プランラインナップ】～私たちが感じたこと～

息をのむほどの美しい水の世界に泳ぎだそう。PS4『ABZU』の感想・レビューです。開発者は「海のロマン」をわかっている。

宇宙ステーション探索アドベンチャー『オブザーベーション』をレビューします。プレイヤーはAI。カメラを通して船員失踪の謎を追います。

『Ghost of Tsushima』をクリア！「洋ゲーだし、日本のこと勘違いしたゲームでしょ？」いいえ！違います。「和」へのリスペクトにあふれた傑作でした！

登山は自分自身との戦い！高難度アクション『Celeste』の感想・レビューです。実はアクションが苦手でも大丈夫なモードもあります。

「ほんとうに楽しいの？」と、疑いの眼を向けていた『デストトランディング』。実際にやってみると驚きが！無印版をクリア済みでも楽しめるディレクターズカット版についてお伝えします。

モーションキャプチャーを駆使し、アンドロイドが一般的な近未来を描いた『Detroit: Become Human』。美しいグラフィックと共に、そのリアリティーにも注目です。

PS5リメイク版『デモンズソウル』をレビューします。オリジナル版はプレイ済み。良リメイクですが、後年の作品に比べると遊びづらい部分も。

必要なのは、「折れない心」。PS3『Demon's Souls（デモンズ・ソウル）』をレビューします。

「バットマン体験」は、ここに壮絶な終結を迎える。PS4『バットマン アーカム・ナイト』をレビューします。

『バットマン；アーカムシリーズ』第1作『アサイラム』のHD版をプレイしました。物足りなさはありますが、初作としては十分な完成度でした。

これにて最終章を迎える『バットマン：アーカムナイト』。最高に楽しい時間をくれた今作をレビューします

「戦争の事実を知っていますか？」第一次世界大戦時のフランスとドイツを舞台にしたパズルアドベンチャー『Valiant Hearts: The Great War』の感想・レビューです。

PS4『ブラッドボーン』の完全版をクリア・レビュー！初回限定版の同梱内容や、「ソウルシリーズ」との共通点・相違点もまとめてみました。

「人形劇」や「舞台演劇」の要素を取り入れた、斬新で意欲的な作品。PS3『パペッティア』をレビューします。

『ホライゾン2』の感想・レビューです。とても遊びやすくなった今作。機械獣も多種多様に。完全に前作の続きです！

大ボリューム・高難度・高密度・低価格のメトロイドヴァニア『ホロウナイト』のレビュー・感想です。虫は平気？ならプレイ！

スパイダーマンになりきり、ニューヨークを飛びまわれるオープンワールドゲーム！とんでもない完成度でした。

『人喰いの大鷲トリコ』を手掛けた上田文人氏の名作、『ICO（イコ）』をレビューします。「この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから。」

2010年の秋葉原が舞台。「未来ガジェット研究所」のリーダーである主人公、岡部倫太郎。とある事件に遭遇したことをきっかけに、人類の未来が託されることになる。

あの『デトロイト』を手がけた、クアンティック・ドリームの作品『HEAVY RAIN（ヘビーレイン） ～心の軋むとき～』をレビューします。

光と闇、そして、雨が織り成すファンタジーアクションゲーム『rain』（PS3）をレビューします。

2022年に配信のPS+「フリープレイ」タイトルを紹介します。毎月更新し資料記事にしていきます。